フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
Blog sur ce que je pense en France, ou bien sur le cinéma, la cuisine, les voyages, les informations de Lyon, etc. J'écris sur la vie française sans détour. Mais ce blog n'est écrit qu'en japonais. Désolé mes chers amis francophones !
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Saturday, August 16, 2008

夜型生活: Noctambule

↑リバプールの街中になにげなくあったものですが、面白いですね。

7月下旬のイギリスの学会、スコットランド旅行の間はものすごく健康的な生活を送っていました。朝の6時には目覚め、夜の11時頃には眠くて寝てしまうと言うものです。
フランスに帰ってきてもこの規則正しい生活を続けられればと思ったのですが、無理でした。今こちらは夏休み。私の仕事も大学関係なので休みです。

イギリスでいつも6時に目が覚めていたのには一つ大きな理由があります。

リヴァプールでは大学寮に泊まっていたのですが、イギリスには、フランスに普通はある雨戸voletがないのです。ストールのようなものだけなので、朝、明かりで自然に目覚め、目覚ましが鳴る前に起きていました。太陽の光で目が覚めるという健康的な生活(笑)。スコットランドでも同じでした。一般の家庭も雨戸はないのでしょうか?

ここ、フランスには普通は雨戸voletのようなものがあって、明かりが入ってきません。大学寮もいくつか知っていますが、voletは必ずありました。夜voletを閉めて眠ると朝はvoletを開けるまで真っ暗です。

窓の後ろ側のうちのvolet。

というわけで、しっかり光が遮断された私のアパートでは目覚ましがないと私は起きません。夜、インターネットでいろいろ見ているとどんどん時間が過ぎてしまうので、今は完全な夜型生活になってしまいました。


ちなみに、リヴァプールでは朝、海鳥の声まで聞こえてきて、港町なんだなという実感が湧きました。

イギリス旅行の郷愁に浸るついでに、少し写真をupします。

エディンバラの旧市街の南に位置する公園、The Meadows。広々とした公園でここでクリケットをしたりするそうです。公園の中のこの通り(写真下)を通って旧市街に出ます


変わりやすいイギリスの天気。エディンバラは朝に霧が出ることが多いです。霧が出ると、上の通りもこんな風になります。↓

なんだか霧が出ると幻想的になります。奥の方に人が霧に向かって歩いています。エディンバラの人達には日常的な光景なんでしょうね。

ハイランドツアーでネス湖に向かう途中、車中に現れたネッシー。

Saturday, August 2, 2008

リヴァプールからエディンバラへ: From Liverpool to Edinburgh

Liverpool Lime Street駅

リヴァプールの学会の後、スコットランドへ旅行に行くことは予定していましたが、予定外のことがひとつ。同じ学会に参加していた友人と一緒に行く予定だったのですが、この友人が一足早くフランスに帰らなくてはならなくなりました。

ここからは一人旅になります。リヴァプール–エディンバラの往復切符を1日前に買いました。1日前に買った方が割引になるようです。帰りの日の夕方のリヴァプール発の飛行機に間に合うようにしてもらって、リヴァプール–エディンバラ往復切符は60ポンドでした。行きが一回乗り換え、帰りは二回乗り換えです。

カードサイズの切符です。考えてみたら日本の新幹線もそうでしたね。長いこと乗っていませんが。フランスのTGVの切符はもっと大きいので新鮮でした。


ここからは一人なので気を引き締めます。と書いてはみたものの、今回の旅行ではリヴァプールでもスコットランドも危険な印象はありませんでした。むしろ、私はおっちょこちょいなので、その辺を気をつけなくてはいけません^^。
Liverpoolに乗り入れている鉄道会社

行きの旅程はLiverpool-WarringtonがNorthern Rail 、Warrington-Edinburghが Virgin Trainです。ところで、この英国鉄道ですが、ちょっとだけ変なことがありました。Warringtonで乗り換えをして、Edinburgh行きのVirgin Trainに乗り換えた時、号車と座席の番号が切符に書いてあったので、Couch Bを探したのですが、Couch Bがなかったのです。Aの次はCになっています。

明らかにB号車はなかったのですが、一応、売店のお兄さんに「Couch Bはどこですか」と聞いてみると、パネルのようなものをピッピと押して見てくれて「うーん、Couch Bはないです。でも、予約席じゃないところに座れば大丈夫ですよ」と言われました。今から考えると変な話です。フランスのTGVで切符に座席番号が書いてあるのにその席が存在しないなんて、ありえないことですからね。

後で切符の検札に来た人にそのことを話すと「それは変な話だ。なんでそういうことになったのか分からないよ!」と驚いていました。でも、フランスのTGVのように全席指定なわけではなく、日本の新幹線のように、指定席と自由席があるのでそういうことでも特に困ることはなかったのですけどね。

なんだかイギリスってしっかりしていそうで、結構とぼけているのだなと微笑ましく思いました。

Warringtonを出てだんだんと外の景色が変わってきました。牛が寝そべって山の上の方は霧がかかっています。明らかにフランスの景色とは違います。

Thursday, July 31, 2008

リヴァプールといえば。。。!

やっぱりThe Beatlesでしょう。
私は中学生の頃、ビートルズばかり聴いている時期があって、リヴァプールと言えばビートルズ、ビートルズと言えばリヴァプールと連想して、昔から公式が出来ていました。

Mathew Street
Liverpool Lime Street Stationから遠くないMathew StreetにはあのCavern Clubがあり、The Beatles shopに、通りの片隅にはJohn Lennonもいました。
道にたたずむJohn Lennon

実はリヴァプールに行くということが決まったときから、ビートルズ・ミュージアム(Beatles Story)に行きたいと思っていましたが、結局行きませんでした。学会のスケジュールがかなりつまっていたので、日程的に無理でした。ひとつパネルをさぼったりすれば観光もできたのでしょうが、まじめな私は(嘘ですが^^)そういうことはせず、一応全部のパネルに出席したのでありました。

でも街散策でBeatles Storyの前を通り、Beatlesのバスが通るたびにシャッターチャンスを伺い(これが結構難しいのです)、ジョンレノンと写真を撮り、等々しているうちに私は十分満足していました^^。

街をゆくBeatlesの写真入りのバス

アルバート・ドッグにあるBeatles Story

やっぱり今回のリヴァプールのメインは学会でそれなりに緊張もしていたので、観光は二の次です。でも街の様子を見ているだけで楽しかったです。
リヴァプールは2008年のEuropean Capital of Cultureに選ばれたということで、街のいたるところにEuropean Capital of Culture と掲げられ、そのせいか(?)こんなモニュメントが街中にありました。その一部だけを載せてみます。  

ところで、リヴァプール空港は2002年からJohn Lennon Liverpool Airportという名称で、空港の二階にはジョン・レノンの銅像があります。最初ジョン・レノンの肖像だと思わず(違う人の肖像だと思っていました)銅像の台のところでスーツケースを開けて荷物の整理をしたり、ポテトチップを食べたりしていましたが、私が銅像の横でゴソゴソやっているにも関わらず、やたらとみんな写真を撮っているなと思って見てみるとJohn Lennonでした^^。というわけで私も急いで写真に収めました。

リヴァプールのパブ: Pub in Liverpool

リヴァプールでパブに行きました。地元のビールが美味しかったです。口当たりが良くて、飲みやすいです。私は普段はあまりビール党ではないのですが、今回イギリスで飲んだビールは飲みやすくて気に入りました。

私は何を注文したら良いか分からないので、昔フランスからイギリスに二年間留学していたYにアドヴァイスを求めて、注文も彼に任せていました^^。Yにはとても感謝しています。Yがいなかったらどのビールが良いのか全然分からなかったでしょう。

下は二種類とも地元のビールだというもの。私は右の方を飲みましたが、クリーミーで癖がなくて飲みやすかったです。
夜に飲みに行った時、結構早い時間にパブが閉まってしまうので驚きました。二杯目を注文しようと思ったらもうラストオーダーは終わったとのこと。

パブだけでなく、イギリスのお店は閉店時間が来る15分ぐらい前になると、もう closeの看板を出していたり、もう店を閉めるからダメと言われたり、フランス顔負け(それ以上かもしれません(笑))のきっちりとした閉店時間厳守に ちょっと閉口しました。

おまけの写真、リヴァプールのマクドナルドです。中には入りませんでしたが、外観がシックで街の景観を乱さないのが良いですね^^。

Fish and chipsなどなど

イギリスで有名なものと言えば、Fish and Chipsですね。リヴァプールで Fish and chipsの有名な店があるというので、街歩きの合間に食べに行きました。 Lobster potというお店です。いろんな人に聞いてたどり着きました。(ちなみに、10年ぐらい昔に私がロンドンで食べたfish and chipsとは違っていました。昔食べたものは小魚を揚げたものだったような気がします)
いろんなメニューがあってなにがなんだか分からないので、店の近くで食べているおじさんに「それはなんですか?Fish and chipsですか?」と聞くと「そうだよ。超美味しいよ。魚が新鮮だからね」と言ってみせてくれました。 お店は簡単な作りで中には食べる場所もありません、だからおじさんも外で食べていたのですが^^。でも、一人分でも量が多すぎるので友人と半分こすることにしました。 あまりの大きさに写真に収めたのがこちらです。写真には写っていませんがフォークもくれます。
これで4.10ポンドです。値段としては、フランスでよくあるケバブと同じぐらいですね。ちなみにリヴァプールでもケバブ屋さんは見かけました。 私たちも食べる場所を見つけて熱いうちに食べました。

これが、ものすごく美味しいです。大きな切り身魚に衣をつけて揚げただけの単純なものですが、これがやたらと美味しいのです。確かに魚も新鮮だからなのでしょうか。ここのお店が有名だからおいしいのか、他もこうなのかは分かりませんが、ここのお店のFish and Chipsは美味しいです。「お酢は?」と聞いてきたらかけてもらってください。その方が美味しいです。

でも、量が多くて二人でも全部は食べきれませんでした。美味しいのですが、揚げ物で油分もかなりあるので、頻繁に食べるようなものではありません。

ちなみに、リヴァプールではアメリカほどではありませんがたまに肥満の人を見かけました。別のお店でパンにポテトフライだけをはさんで食べているのを見てびっくり!そういうのを食べてるからああいう体系になるんですねえ。フランスではあまりでっぷり型の人は見かけないので、(フランスででっぷりしてるのはアフリカ系のおば樣方です。)最初のうちは物珍しかったです。
気を悪くされたら申し訳ありませんが、ここで言っているのは、普通に太っているとか大柄なのではなく、肥満ということです。日本ではこの手の人はまだまれです。
ちなみに、スコットランドではあまり肥満の人は見かけませんでした。食生活が違うのでしょうか。

イギリスの警察官 :British Police

リヴァプールの警察官の人達は、なんというのでしょう、ロワイヤル・ポリスとでもいう雰囲気をかもし出していました(笑)。黒いヘルメットの与える印象のせいだと思います。こういうヘルメットです。
今調べてみたらこのヘルメットは「ボビー」と呼ばれているようです。頭の保護には理想的な帽子だとあります。
警察官の写真はあまり撮らなかったのですが、インターネットで探したら、ボビーがyahoo shoppingにありました。

街にはたくさん警察官がいますが、あまり威圧的な感じではなく、さりげなく立っています。
リヴァプールの警察官に道を聞くとものすごく親切に教えてくれます。

警備の方もしっかりしています。友人が駅で電話をかけて傘を忘れた時、気がついて探しに行くとありませんでした。 だれかが持っていってしまったのかと思いましたが、友人が念のため警備の人に聞いてみると、「ああ、その傘なら警備員が撤去しましたよ。今、持ってきます。」不審物は全部持っていかれてしまうようです。駅のアナウンスで、「見張りのない荷物はいかなるものもすべて撤去します。荷物のそばを離れないようにしてください。」とアナウンスが流れていましたが、本当になんでも撤去してしまうんですね。
黄色い目立つ蛍光のオーバーを着ています。たいてい、いつも二人でいます。

アルヴァート・ドッグAlbert Dogにいた警察官。

というわけで、大英帝国の警察の印象がとても良かったです。格好もなかなか様になっていました。

ところで、フランスの警察官ってちょっと威圧的だと思うのですが、フランス在住の皆さんどう思われますか。リヨンでよく見かける警察の人達は御用の棒(なんと言う名前か知りませんが)や銃をぶら下げて、怖いです。 警察の制服で「取り締まりをしているんだぞ」と主張しているかのようです。フランスでは警察に道を聞くのは怖いので、普通の人に道を聞きます。

イギリス(少なくともリヴァプール)では、警察官はジェントルマンな雰囲気で(笑)、質問するととても親切なので、イギリスに行くことがあれば警察官とのコミュニケーションをお勧めします(笑)。

Wednesday, July 30, 2008

本当に変わりやすい天気ですね、イギリスは

リヨンに帰ってきて、書きやすい話題ということで、お天気のことをまずひとつ。

今回、まずリヴァプールに降り立ったわけですが、想像した以上に寒かったんです。コートを持ってくれば良かったと思ったぐらいで、街でも皆さんコートを着ていらっしゃいました。 着いた日から雨が降ったり止んだりで、イギリスは本当に雨がよく降るんだなと痛感しました。

リヴァプールは港町なだけあって、風も強いです。エクスカーションで港の方を散策した時(この日は天気に恵まれて雨こそ降りませんでしたが)ものすごい風でみんな髪の毛が舞って大変でした。
エディンバラに着いてからはリヴァプールの悪天候が嘘のようで、雨は全然降らないし、太陽の光が眩しいこともあるぐらいでした。

リヴァプールが本当に寒かったのでスコットランドはもっと寒いだろうと怖れていたのですが、この予想は見事に破られたわけです。
実はスコットランドで耐えられないぐらい寒かったらフリースでも買おうと思いましたが、エディンバラでTシャツを買った程でした(笑)。

ところが、天気に恵まれたスコットランドでしたが、私の出発の日に雨の音が。。。よりによって出発の日に雨を降らせてくれなくてもいいのにと思っているうちに、止んだり小雨になったりしてきたので、駅まで歩いて行けました。やれやれ。
小雨の降るエディンバラで撮った駅前の写真(急いでいたのであまりゆっくり撮っている暇がありませんでした)

エディンバラからリヴァプールに戻ってくると、行く前とはうって変わってポカポカ陽気です。と思ったら通り雨がザアッと降ったりするので、本当にイギリスの天気って変わりやすいですね、と実感しました。
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