フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
Blog sur ce que je pense en France, ou bien sur le cinéma, la cuisine, les voyages, les informations de Lyon, etc. J'écris sur la vie française sans détour. Mais ce blog n'est écrit qu'en japonais. Désolé mes chers amis francophones !
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Tuesday, March 31, 2009

お手頃なオーストリア土産: Manner

もうすぐ下の写真のものの中身が無くなりそうなので、惜しみつつブログにアップしようかと思います。ウィーン旅行で買ってきたものです。

オーストリアではあまりお土産を買う時間はなかったんですが、日曜日も開いていたManner社のお店ではいろいろと買いました。

Manner shop on Vienna's Stephansplatz
Mon.–Sun.: 10:00–21:00

Stephansplatz 7 A-1010 Vienna (On the corner of Rotenturmstraße )
Tel.: +43 (0)1 513 70 18



Stephansdom、St. Stephen、シュテファン大聖堂の近くです。
日曜日も開いているというのがとてもありがたかったです。
あるとは知らずに行って、偶然あったのでお店に入っていろいろ買いました。

Manner マナー(JOSEF MANNER & COMP. AG.)
http://www.manner.com/

ホテルの部屋にもここのウエハースが置いてありました。
前にオーストリア土産でここのウエハースをもらったことがありますが、オーストリアでは知らない人はいない老舗のウエハースです。

ウエハースはカラメルクリームやヘーゼルナッツクリーム、チェリー、オレンジクリームが挟んであるものやチョコレートがけしたものなどいろんな種類がありました。
冒頭に載せた写真の三種類を買ったんですが、全部美味しかったのでもっと買ってくれば良かったです。
Pちゃんなんて、美味しくて一度に一袋全部食べたいぐらいだと言っていました(笑)。

「チョコレートバナナ、バナナスフレのチョコレートがけ」というのが日本のガイドに紹介されていたようなので私も買ってみました。
最初はどうも慣れなかったです。
Pちゃんも「Hariboのバナナみたい」と言って笑っていました。
でも職場に一箱持っていって食べたら、仕事の合間のせいか、なぜか美味しく感じ、それ以来美味しいと感じます(笑)。皆にも好評でした。
結構大きいんですが、バナナスフレにチョコなので大きい割に軽い口当たりです。
インパクトがあるので、話の種になります。
(写真はhttp://www.manner.com/index.php?idp=159&hxpageからお借りしました。)



他にもチョコレートやグッズも売っているのでお土産を買うのに便利です。

ウィーン土産といえば恒例のモーツアルトチョコもここで買ったのですが、美味しかったです。

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Friday, March 20, 2009

美術館ってすごい!

今回の旅行では、ウィーンでベルヴェデーレ宮殿 Schloss Belvedere、パリではルーブル美術館 Musée du Louvreへ行きました。

ベルヴェデーレ宮殿
http://www.belvedere.at/jart/prj3/belvedere/main.jart
ルーブル美術館
http://www.louvre.fr/llv/commun/home.jsp?bmLocale=ja_JP

本当はもっと他の美術館にも行きたかったのですが、時間がなかったので仕方がありません。
どちらも良かったです。有名な絵がゴロゴロしています^-^。
好きな絵の前に座って、ぼーっと時間を過ごしたいと思う人もいるんじゃないでしょうか。

ルーヴルの方はご存知の通り人も一杯で、モナリザの前の人垣があまりに多くて私は人垣の方を写真に撮っておきました(笑)。
まん中の奥の絵がモナリザです。

モナ・リザ(フランス語ではLa Joconde)のそばまで行くまでに、もうこんなにもすごい人がいます。近くまで行っても、みんな写真を撮ろうとしていてあまりゆっくりできません(笑)。
こんな所でテロがあったら人の被害が大きいだろうなあと思わせるぐらいにたくさん人がいます。

こちらはルーヴルの別の展示室ですが↓、このぐらいだとゆっくり落ち着いて見れていいですね。


ちなみにルーヴルはフラッシュ無しで写真撮影OK。ベルヴェデーレは写真撮影不可です。ルーヴルもダメなものには印がしてあったと思います。
ルーヴルは絵を模写している人もたくさんいましたが、元の絵の方は写真撮影可なんですが、模写している人の絵は写真不可の印があります。なんだか面白いですね^-^。

数年前にルーヴルへ行った時は、チケット売り場でかなり人が並んでいました。でも私はcarte musée( http://www.parismuseumpass-japon.com/)か何かで並ばずに入ったような気がします。
今はルーヴルには自動券売機が導入されていて、中に人はものすごいたくさんいたのに、まったく並ばずに券を買うことができました。全然並ばないのでちょっとは並びたいと思ったぐらいにあっけなかったぐらいです。


ウィーンのベルヴェデーレの方では音声ガイドを借りてゆっくりと見ましたが、音声ガイドは素晴らしいですね。
ガイドの解説を聞きながら見て行くと時間がかかって疲れますが、ただ見るのとガイド有りとは面白さが違います。
ガイド無しだと圧倒的な量の絵を前に本当に圧倒されてしまう感じです。

(写真はベルヴェデーレ宮殿の窓から見える庭)

ベルヴェデーレの目玉はグスタフ・クリムトGustav Klimtとエゴン・シーレEgon Schieleだと思いますが、
ジャック=ルイ・ダヴィッドJacques-Louis Davidのナポレオンもいいですね。教科書にもよく載ってる絵、ナポレオンが馬に乗っている絵です。力がみなぎっていますね〜。
ベルヴェデーレのサイトで見れます。コチラです

ベルヴェデーレは写真撮影禁止なんですが、監視員さんに隠れて撮っている人がいました(笑)。

ベルヴェデーレは前にウィーンに行った時に一人で観に行って、その時もいいなと思ったんですが、今回もまた行きたくてベルヴェデーレ行きを押しました。

こちらの写真はポスターを私の身内のだれかさんが写真に撮ったもの(笑)。
クリムトの「接吻」です。

ベルヴェデーレの方は音声ガイドでゆっくり見ましたが、全部ちゃんとは見れませんでした。

こういう美術館には久しぶりに行きましたが、観るのに時間と体力がいりますね!

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Tuesday, March 17, 2009

美食の街ウィーン (4): ザッハトルテSachertorte

ウィーンの有名なチョコレートケーキ、ザッハトルテSachertorteですが、行く前に少し調べたら有名なのはホテル・ザッハー(Hotel Sacher)のカフェ・ザッハーかデメル(Demel)なんですね。
ウィーンが好きなフランス人の同僚は「Café Mozartも有名だしすごくいいよ。ザッハーは常に混んでるからCafé Mozartにすればいいよ」と行く前に言われました。

まあ、この三つのどこかで食べられればいいな〜ぐらいに思っていたのですが、結局ウィーンではいろいろと時間の都合が付かず、有名どころには行けませんでした。

でもザッハトルテは一度だけ食べました(笑)。

街の観光の途中でカフェで一休みしようということに。
でもどこのカフェがいいかとかそういうのは分からない。

丁度目の前にカフェがあったので、じゃあここに入ってみようかと、行き当たりばったりで入ったカフェが当たりでした^-^。
日本のガイドにいろいろと有名カフェが載っていたようですが、たぶんどこのカフェに入っても当たりなのではないかと思います。

私はザッハトルテが食べたかったので、「ザッハトルテありますか?」と聞くと、「ありますよ。でもザッハーのとは違いますよ。」とニコッと笑って言ってくれたのでちょっとこっちも笑ってしまいました。

でもせっかくなのでお店の方によるとザッハーのザッハトルテとは違う普通の(?)ザッハトルテを注文。そうすると、「大きいのと小さいのとあります。」
ええ、ザッハトルテの大、小ですか!
私は小さいのでいいです。でも、「大」を頼んだ人も。(写真)

おじはベーグルサンドを頼んでいましたが、とても美味しかったそうで、喜んでいました。
こんなに美味しいベーグルサンドは食べたことがないそうで、良かったです。

ザッハトルテはとても甘いです。フランスもお菓子がとっても甘いので私は免疫がありましたけど、日本のケーキに慣れている人にとっては甘かったでしょうね(笑)。
一緒についてくる甘くないクリームと一緒に食べると甘さが緩和されて釣り合いがとれます。

ザッハトルテは有名ですが、他にもウィーンってケーキがたくさんありますね。今回のウィーンは、食事自体がすごい量で、デザートは割愛、食べたとしてもアイスという感じでしたが、このケーキの種類の多さ。。。(笑)

ウィーンの人達がよく飲むというMelangeメランジェを飲みました。
エスプレッソコーヒーと泡立てたミルクが半々です。
ウィーンはコーヒーの種類がたくさんありますね。
メニューになくても言えば作ってくれるようです。
ちなみに、ウィンナー・コーヒーは、アインシュペナーと言うそうです。

ウィーンではコーヒーを頼むと必ず水が一緒に来ます。これは結構ありがたいですね。
フランスだと水は注文するか水道水の水差しを頼むかしないといけませんもんね。

ここのカフェ、ウィーンの人達が普通に入って来る感じの普通のカフェでしたが、お店の人の対応がとても良くて、コーヒーとかも作ってるのが見えたんですけど、やたら一生懸命作っていて感じのいいカフェでした。

ウィーンに住んでないので実際のところは分かりませんが、ウィーンの人達は何か聞いても丁寧に答えてくれる人ばかりでした。
オーストリアはいろいろと楽しいですね。
こうやってメモを書いているうちに、今度また的を絞って来たいという気分で一杯です。

Monday, March 16, 2009

美食の街ウィーン (3): ターフェルシュピッツ Tafelspitz:ボイルドビーフ

PlachuttaというターフェルシュピッツTafelspitzのお店に行きました。

ターフェルシュピッツ Tafelspitzというのはウィーン風ボイルドビーフで、スパイスやレモンの皮などで味つけしてゆでた牛肉です。
りんごとホースラディッシュを合わせてすりおろしたものと一緒に食べます。

オーストリア皇帝のフランツ・ヨーゼフ1世がこのターフェルシュピッツTafelspitzが大好物で、毎日のように食べていたそうです。

まずはオーストリアワイン、ツヴァイゲルト(Zweigelt)で乾杯。赤です。

牛の肉の部位によっていろいろと名前がついていて、なんだか沢山あります。
スープを飲んで、それから肉と野菜をジャガイモとほうれん草の付け合わせで食べるという感じです。

肉の部位を頼むと、その部位のお鍋が写真のようにテーブルのまん中にどんと置かれます。
ちなみにどのお鍋がどの肉の部分か分かるように肉の部位の名前のステンレスの札がついています。
この時私たちは6人だったのでちょっと圧巻でした。
こうやってお鍋が来ると、パフォーマンス効果もありますね。

まず麺のようなのが中に入っているスープ皿にこのスープをよそってもらって、この肉や骨髄のエキスがたっぷり出ているスープを頂きます。
ご想像の通り、とても美味しいです(笑)。

ちなみに、少し前に私のブログで書いていた根セロリが入っていました。こんなところで根セロリさんに再会です(笑)。

スープを飲んだら中の肉や野菜を取り分けてくれて、付け合わせのジャガイモやほうれん草の鍋も来ます。

なんとなく、見た目がフランスのポトフのウィーン版のような感じかなとも思いましたが、ポトフよりもずっとコクがあって味も違います。

煮込んだ牛のスープということで、寒い冬に食べるとぴったりという感じの料理。
肉や骨髄のエキスにスパイスや野菜の旨味が出ていてとっても美味しかったです。

そういえばここで私たちのテーブル担当の人は基本的な日本語が話せました。
「おいしいですか」ぐらいなら普通ですが、「お勘定」というのも知っているので、日本人もよく来るのでしょうか。実際お店の中に私たちの他にも日本人はいました。


ここもホームページがありました。(音が出ます)
http://www.plachutta.at/
このレストランは有名店らしく、予約した方がいいようです。入り口で予約で一杯だからだめだと言われている人達がいました。
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Sunday, March 15, 2009

美食の街ウィーン (2): グラーシュGulaschなど

考えてみたらフランスもそうですけど、オーストリアも多民族国家ですね。
いろんな土地からの要素が融合して「オーストリアで食べられる料理」として根付いていったんですね。

食文化はどこの国もその国の歴史を語っていて面白いです。

ウィンナー・シュニッツェルはオーストリアといえば定番だし、薄く伸ばしたカツレツなので日本でも親しみのある料理ではないでしょうか。


ウィーンのあるレストラン。
私はウィンナーシュニッツェルではないものが食べてみたかったので、元々ハンガリー料理だったというグラーシュGulaschを選びました。
牛の煮込みです。パプリカが入っている煮込みシチューという感じの料理で、東欧圏、ウィーンでもよく食べられているようです。

私が食べたのはEsterhazygulasch、つまり野菜のグラーシュだったようです。
ジャガイモと小麦粉を練ったものと一緒に食べます。私たちは英語でお店の方と話していたので、英語でこれは「ダンプリング」だと言っていましたが、
現地の言葉でなんというのかは分かりません(笑)。

結構パプリカや香辛料が効いていてピリッとしています。
私にとっては少し味が濃い感じがしましたが美味しかったです。


こちらは私は食べていませんが赤かぶのスープです。美味しかったそうです。
オーストリアはスープの種類もたくさんありました。

ウィンナーシュニッツェルを食べていた身内もいましたが、写真は割愛(笑)。

ここでもオーストリアワインを飲んだんですが、美味しかったです。オーストリアワインが飲めるホイリゲについて昨日少しだけこちらに書きました。

オーストリアワインってウィーンの人と同じく好感度のあるワインっていう感じです。
好感度のあるワインってどんなワインですかとつっこまれそうですが(笑)、好感が持てるワインなんです。
飲みやすくてとても美味しいです。

お店の人の感じもよくてなかなかいいレストランだったのでお勧めできます。

頂いてきた名刺を見たらホームページがありました。
でもドイツ語です。
それとメニューらしきものがちゃんと表示されませんがメモと参考までに。
http://www.schwarzeradler.net/

このお店の方達、歌ったりして感じが良かったです。
でもパフォーマンスで歌ってるのではなく、単に仕事の途中に歌っていただけなので、このレストランで歌のパーフォーマンスはありませんよ。

私が面白そうに見たらちょっと大きめの声で歌ってくれました(笑)。

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Saturday, March 14, 2009

美食の街ウィーン (1): ホイリゲHeurige、オーストリアワインは美味しい

ウィーンは食べ物の美味しい所です。
今回の短い滞在中、ウィーン名物を少し食べてきました。
「美食の街ウィーン」と称して、ちょっとだけですが私が食べたものをメモしたいと思います。


今回日本から来た私の身内が「美味しいなあ!」と言っていたもののひとつにオーストリアワインがあります。
ウィーンで出会った日本人の方々もオーストリアワインは美味しいと口を揃えておっしゃっていましたし、私自身もオーストリアワインはとても美味しいと思いました。

ウィーンに行く前にちょっと調べていて、ホイリゲHeurigeというワインの作り酒屋が自家製ワインを売るワイン酒場に行ってみたいなと思っていました。

ホイリゲというのはドイツ語の「今年の」という意味の
heuerから来ているようで、その年の新酒を飲ませてくれる所というのが元々の意味のようです。

ホイリゲツアーというのも旅行会社で企画しているようですが、私たちの行ける日曜日はホイリゲツアーはもう一杯でした。

でもホイリゲに行きたいという人が複数いたので、私たちだけでホイリゲに行こうということになりました。でもお目当てのホイリゲはハイリゲンシュタットHeiligenstadt。 ウィーンの森近くで結構遠いです。
(ウィーン郊外と私たちは思っていましたが、ウィーン市内です。
Kino_San ご指摘ありがとうございます!)
トラムで行ってそこからも随分歩いてホイリゲに着きました。
地図だけを頼りに行ったので実を言うと結構不安でした(笑)。

後からお店のパンフレットを見たら、トラムの後さらにバスに乗って行くのが普通の行き方だったようですから遠いと感じたのは無理もありませんね。


私たちが行ったのは「ベートーベンとホイリゲが同じ屋根の下に」というのがうたい文句の
マイヤー・アム・プファールプラッツ MAYER Am Pfarplatzです。

1683年の創業以来ワインを作っているようですから相当長いですね。

ここには1817年、ベートーヴェンが部屋を借りていた家で、今はホイリゲになっています。
ちょうど第九に取り組んでいた頃だと言われていて、今はこの建物は文化財に指定されています。

近くにベートーヴェン記念館もあって時間が許せば行きたかったのですが、今回の旅行では無理でした。

最初の写真の中の入り口から入ると二番目の写真です。

なんと、このホイリゲ、MAYER Am Pfarplatzのホームページがありました。
左の方をクリックすると結構音がでるのでご注意ください)
http://www.pfarrplatz.at/ (英語、ドイツ語)

ホイリゲの雰囲気はとても気さくで、常連客も来ていて、日本の居酒屋とレストランを一緒にしたような感じでした。

食べたものです。

トウモロコシのスープつまり、コーンスープですが、日本で食べるものよりもジャガイモスープかな?と思うような味でした。とても美味しくて体も温まるスープです。

コルドンブルーという名前の手前のものは肉やチーズ、野菜などが挟み上げのようになっていました。付け合わせはジャガイモです。

奥は鳥のフライです。レバーもフライにしてあって美味しかったです。

私たちは注文形式で頼んだんですが、ホイリゲではビュッフェカウンターがあって自分で好きに選んでその都度精算するようになっています。
でも、私たちは注文してみたい人がいて上記のものを頼みました。

ホイリゲというのはワインが主体で料理は家庭料理のような簡単なものが多いようですが、簡単なものとはいえ、注文したものは美味しかったです。

肝心のワインの写真はありませんが、ここのホイリゲの白ワインを頂きました。
私がいない間に注文していてくれていました。
ワインを買いたかったんですが、この後行く所があって出る時にいそいそとしていた私たちは買いそびれました!今考えてみたら本当にギリギリの旅程でした。その分充実していましたけどね。

というわけで、ホイリゲに行ってワインを買うためにも、またオーストリアに来なければいけません(笑)。

旅行から帰ってから見つけたサイトですが、ホイリゲやオーストリアワインだけでなく、いろいろな情報が盛りだくさんのいいサイトがあったのでご紹介したいと思います。

ホイリゲへ行こう! –オーストリアワイン大好き
http://www.geocities.jp/heuriger2005/

行く前にこちらのサイトを発見していれば良かったと残念ですが、私たちも知らないは知らないなりに発見があって面白かったです。
またいつかオーストリアへ行く時のために参考にしたいと思います。

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Friday, March 13, 2009

ウィーン楽友協会コンサート: Musikverein Wien

昔から音楽はいろんなジャンルが好きですが、クラシックも大好きです。

日本にいた時は聴くだけでも良かったのですが、N響に行かせてもらったり、いろいろしているうちにクラシックのコンサートもまた別の良さがあるなと思うようになりました。

そして、フランスに来てからは、いつの頃からか「コンサート大好き人間」になってしまいました(笑)。
リヨンは適度に大きい街なので、コンサートにも行きやすい環境があると思います。パリの方にもコンサートにも行こうと思えば行けますしね。
私は運良くリヨンにコンサート友だちがいるので、御蔭様でいつの頃からか「コンサートに行く」ということに慣れてしまっている気がします。
ただ、好きと言ってもそうしょっちゅう行くわけでもなく、最近は忙しくてご無沙汰でした。

そういうわけで、今回のウィーン旅行では是非コンサートに行きたいと思っていました。

なんといっても音楽の都ウィーンです!
でも、一人で行動するわけではないし、夜もすでに予定が入っていたりしていて、行けるかな〜と思っていました。

ところがウィーンに出発前、現地で落ち合う予定の親戚のウィーン到着が夜遅くなるということが分かりました。
ということは。。。到着を待っている間にコンサートに行けるということです!!
チャンスなのでさっそく予約。
こういうことになると、マッハの速度でやってしまう現金な自分に呆れましたが、
券がなくなってしまったらショックですからね。

何にするか迷いましたが、せっかくなのでウィーン楽友協会へ行くことにしました。
学友協会のホームページは日本語でも表示されるんですね。
日本人もよく行くからでしょうか。
写真は夜の学友協会

楽友協会 Musikverein Wien
http://www.musikverein.at/

見やすくて、チケット購入もしやすいサイトでした。
座席位置、値段、オーケストラが見やすいかなど全部表示されます。
カードでの支払いも登録すればすぐです。

オーケストラのすぐ上の席を買いました。
始まる前にチケットを引き取りに行きます。

黄金のホールで有名な、世界三大コンサートホールなだけあって、幕間にはホールの写真を撮ったり、ホールをバックに写真に収まっている人もいました。


私も幕間の間に前から後ろに移動してパチリ。

天井も恐る恐るパチリ。黄金です。
黄金のホールというのは音響が素晴らしいという意味での「黄金」らしいですが、装飾も黄金でした。


さて肝心のコンサートですが、凄かったです。
オーケストラの横上の席を取ったこともあってか、ものすごい迫力でした。
本当に素晴らしかったの一言です。

この黄金のホールは音響がいいと言われていますが、オーケストラの上だと音が本当にダイレクトでした。
あの値段でこの演奏は安いですね。
本当はオーケストラのすぐ真横の席もいいかなと思ったんですが、近すぎてもね〜と思ってやめておきましたが、現場に来てみるとすぐ横でも面白かったかもしれないと思いました。


左のは楽友協会のホームページからプログラムをスクリーンショットしたものです。

ドビュッシーDebussy: 牧神の午後への前奏曲 (Prélude à l'après-midi d'un faune)

ラヴェルRavel: ピアノ協奏曲 Konzert für Klavier und Orchester G - Dur (Concerto in G)


ツェムリンスキーZemlinsky: 交響詩 人魚姫(Die Seejungfrau)


オーケストラの上の席なのでオーケストラと客席が両方見えます。
日本人も結構来ているのが分かりました。
チケットを受け取りに行った時は卒業旅行らしき若者もいましたが、どうやら彼らは一番安い立ち見席を取った模様(笑)。
そんな格好で?という感じの服装でしたが、旅行中はそれもOKですよね。

クラシックコンサートは特別おめかししなければいけないと思う人もいるようですが、結構気軽な格好でも大丈夫です。
気持ちの問題できちんとしたいというのはもちろんいいことだと思いますが、日本人の普通の格好なら十分大丈夫です。
それでも、ウィーンの現地の人達はおめかしして来ている人達もいて、いいなあとは思いましたけどね(笑)。

ところで、ウィーンではコンサートや美術館でクロークに荷物を預けるのにいちいちお金をとられます。
フランスだとコンサートで預けるのにこんなに払わないんじゃないかと思うんですけど、
つまり、ウィーンでは小銭が要ります。

この大ホール、ウィーンのニューイヤーコンサートが行われるホールだと思うと感慨がありました。
音がすごく優雅でした。
また来たいです。幸せ一杯でした。

ウィーンにいる間毎日行きたいぐらいだと思いましたが、やっぱりそれは無理でした(笑)。
本当はウィーン少年合唱団のミサも日曜の朝に行きたかったんですが、短い日数であれもこれもというのはダメですね。
これがきけただけでも大満足でした^-^。

Thursday, March 12, 2009

ウィーンとパリへ行って: Vienna & Paris

留守にしますと書いておいてどこへいくかは書きませんでしたが、今回の旅行の行き先はウィーンとパリでした。

長年会っていなかった身内に再会、一緒に旅行するのが目的です。
リヨンからウィーン。ウィーンからパリへという旅程でしたが、とても面白かったです。

ウィーンの人達ってとてもおっとりしていて、実直、というかまじめですね。
人なつこいという感じでもないんですが、落ちついている人が多かったです。
もう随分前にもウィーンに行ったことがありますが、その時もウィーンの印象はとてもよかったです。
街全体がゆったりしていて、ウィーンの人もおっとりしています。

こちらは観光客なので、人に道を聞いたりいろいろと質問すると、答え方が真面目なんですよね。
好感度の高い人達だなと思いました。
パリはこうではありません(笑)。

慣れればフランスはいいんですが、日本からヨーロッパに来た親戚にとっては静かなウィーンからパリへ移動して、パリの喧騒が目立ったかもしれませんね。
ただ、パリだけを見てフランスが全部こうだとは思って欲しくないですけどね(笑)。
でも日本人はフランスといえばパリ、「花の都パリ」となってしまうのかもしれませんね。
本当のフランスを知るためには田舎へも行くべきだと思います。

話がそれましたが、私も今回はウィーンがとても落ち着いていただけに、パリはよくいえば賑やかで活気がある。
言い方を変えればちょっとうるさいと思いました(笑)。
観光客の数も凄いですからね。まあ、そういうのもパリの魅力のひとつなのかもしれません。

パリはウィーンとは比べ物にならないぐらい人種のるつぼですから、街で見かける人の様子も違います。ウィーンからパリに来て、当たり前なんですけど街の「人」自体が違うよね〜と話していました。

でも、なんだかんだ言って、個人的にはウィーンからパリに来たときは少しホッとしました。
私の場合外国語としては英語よりフランス語の方が楽なので気分的にフランスの方が楽だというのと、やっぱりフランスに住んでいるからこそ感じる私の感じ方でしょうね。
私が「フランス人」に慣れているということなのかもしれません。

パリの人もせかせかはしていますが、活気があって面白いです。
さすがパリですね。
それにしても、クラクションの多さでも、なんていうんでしょう。。。パリに来たなと思います(笑)。

それでパリからリヨンに戻ってくると、また全然雰囲気が違うんです。
なんだか今回は都市間の移動でこんなに街が変わるのかというのが本当に面白かったです。

リヨンの駅に着いて、地下鉄に乗るともう旅行が終わって普通の生活に戻ってきたなという実感が湧きました。

旅行っていいですね。
自分のメモ代わりに少し旅行についても書いてみたいです。


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