フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
Blog sur ce que je pense en France, ou bien sur le cinéma, la cuisine, les voyages, les informations de Lyon, etc. J'écris sur la vie française sans détour. Mais ce blog n'est écrit qu'en japonais. Désolé mes chers amis francophones !
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Friday, May 15, 2009

イタリアで買ってきたパンナコッタの素 Panna cotta

イタリアのスーパーでパンナコッタの元を買ってきました。パンナコッタって一時期日本でもすごく流行りましたね。
牛乳にこのパンナコッタの元を入れてしばらく煮立ててから適当に器に入れて、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やします。

とても濃厚で美味しいです。こんなに簡単にパンナコッタが美味しくできるならもっと買ってきてお土産にすれば良かったです(笑)。

カラメルもついています。
パンナコッタを冷やし固めるための紙製の容器も組み立てて使えるようになっていましたが、これは使いませんでした。

これはちょっとカラメルを入れ過ぎました(笑)。
フランスでも似たようなのが売ってますけど、まあ、イタリア旅行の余韻に浸れるという感じです(笑)。

旅行の後ってもっと買ってくれば良かったと思うものばかりです。

※ちょっとお知らせです。

忙しくてばたばたしているので、しばらくはブログを放ったらかすことになると思います。
ランキングも外そうと思いますが、登録は残しておきます。また復帰するかもしれませんが(笑)。
今までランキングボタンをを押してくださっていた方々、どうもありがとうございました。いつも励みになっていました!
この場を借りて一言お礼まで。

いつも定期的に来てくださっている方もいらっしゃるようなので、簡単ですが「ほったらかし宣言」です。

Friday, May 8, 2009

Udine Far East Film Festival(5) 食編 vol.2 生ハムにイタリアンコーヒー

ウディネのあるレストランでパスタを食べた時、パスタの方は普通だったんですが(笑)、
お通し、アンティパストとして出て来たものがこんなもので、気に入りました。

グリッシーニに生ハムが巻いてあります。ワインやビールのおつまみに最適です(笑)!

スーパーで買い物をしてお昼に宿で作って食べたりもしたんですが、その時にもこれと同じものをつくってみました。
ベネチアの宿で知り合った人と一緒に食事をした時もつくって食べました(笑)。どんだけ気に入ってるのかという感じですが(笑)。
美味しいし、趣向が変わって面白かったので。

ウディネのスーパーでは生ハムをとっても薄くスライスしてくれるのでいいんですけど、このグリッシーニに巻く場合は薄〜くスライスしないと生ハムの塩気が強すぎると思います。
日本では分かりませんが、フランスで売っている生ハム(既に切ってあるもの)だとこうやって巻いて食べるには売っている生ハムはちょっと厚すぎです。
フランスではグリッシーニに巻きはしないと思うのでいいんですけど(笑)。
ウディネで買った生ハム。固まりをスライスしてくれます。薄すぎてとるのも大変なぐらいです。でも薄い方がグリッシーニに巻いたり、そのまま食べるには丁度良いです。ウディネのレストランで生ハムだけを注文して美味しそうにパクパク食べている人もいました(笑)。

リヨンにも生ハムを持って帰りましたが、とても持ちがいいのでもっと買えばよかったと思いました(笑)。



イタリアではカフェで飲むカフェ(日本で言うエクスプレッソです)の値段がフランスに比べて随分安いので、フランスよりもっと気軽でした。

フランスで物価が高くなってきてコーヒーの値段も値上がりした時、外国在住のフランス人の友だちがパリではカフェでのコーヒーの値段がものすごく上がったらしいけど、リヨンではどうなのかと聞かれました。
イタリアのカフェの値段は今でも安い〜!昔はもっと安かったんでしょうか。

ところで、イタリア人はフランスのコーヒーはあまり美味しくないと言います(笑)。
イタリア人にとってのカフェとはコーヒーの味がする濃〜いエスプレッソのようです。
「イタリアの直火式コーヒーメーカーでコーヒーを作るときはイタリアのコーヒー豆を使わないといけない。フランスのコーヒーの粉だとコーヒーの味が違う」そうです。

イタリアのコーヒーの粉をいくつか買ってきました。
LAVAZZA(http://www.lavazza.com/)がいいというので、LAVAZZAブランドばかり買おうかと思いましたが、よく見かけるSegafredo(http://www.segafredo.jp/)も。
もっとたくさん買いたかったんですが、諸事情で大量輸入はできませんでした。

袋のパッケージに惹かれて買ったLAVAZZAのcarmencitaはもう飲んでいますが美味しいです。
参考までにイタリアンカフェとエスニック食材屋さんに直火式コーヒーの入れ方をずっと前にアップしています。

確かにイタリアの直火式で入れたエスプレッソはとても美味しいです。でも、普通のコーヒーも好きです。どちらにしてもコーヒーが大好きな私。
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ところで、今年初の蚊の攻撃に遭いました。ここのところ暖かいと思ったら、安眠を妨げる蚊の登場!

Thursday, May 7, 2009

Udine Far East Film Festival(4) 食編 vol.1 Bruschetta, Pizza, Gelato

ウディネでは上映会場のすぐ近くにあった小さなカフェ・バーのようなお店にほぼ毎日入り浸りました。幕間の間に行くのに便利で、マイペースなおじちゃまと奥様(だと思います)がきりもりしている家庭的で感じのいいお店でした。

休憩時間の間に腹ごしらえをしたり、夜の映画に備えるのにここのカフェ・バーの存在はありがたかったです。しかも値段も全然高くないのが魅力的でした(笑)。
ちなみに、ウディネでの食事はベネチアとは比べ物にならない値段です。

ワイン一杯が1 euroからですよ!フランスでワイン一杯、1 euroはあり得ません。しかも安くてもとても美味しいイタリアワインでした!

ここのお店はブルスケッタBruschettaの大きいバージョンを売りにしているようで、
ブルケスタの大きなものを切って食べやすくしたものを食べている人がたくさんいます。
↑こういうのです。これはアスパラのもの。
こちらのは、ズッキーニとアスパラガス、茄子がのっています。

ここのカフェでサラダを食べている人がいて、とても美味しそうだったのでみんなでサラダを頼んだりもしました。

フランスはサラダと言えばビネグレットをかけますが、イタリアはご存知バルサミコにオリーブオイル、塩、胡椒を振って自分で味付けします。
この方が日本でもよくやっている気がします。私だけでしょうか?(笑)
水牛の乳のモッツァレッラのせいか、モッツァレッラの味もフランスで買うものと少し違っていて美味しく感じられました。
そりゃあ、モッツァレッラはイタリアのチーズですからね。当然でしょうか(笑)。
写真は味付け前。単純なサラダなのにとても美味しかったです。モッツァレッラチーズがサラダの中で活きていました。

PIZZAも食べました。レストランで一枚丸ごと食べた時はあまりの空腹で写真を撮らず。
ご想像通り直径30センチ以上のとても大きいPizzaがきます。でもイタリアでは巨大ピッツァの値段はミニです。安い!巨大とは言っても、イタリアでは普通のサイズだと思いますけどね。

これはテイクアウトのものです。

そしてなんといってもイタリアへ来たら食べたい。食べなきゃ損なのはジェラートGelatoではないでしょうか。

ピスタチオがとても美味しいよというので、ピスタチオを頼んでみると、本当にピスタチオの濃い味がします。とっても美味しい!!(下の写真のはピスタチオのジェラートです)
ベネチアでもピスタチオのジェラートを食べましたが、ベネチアで食べたものはとても細か〜く(粗くではなく)ピスタチオが刻んであるものも混ぜ込んでありましたが、どちらのピスタチオジェラートも本当に美味しかったです。

大抵ジェラート1つが1 euro〜1.30 euroなので食べやすい値段です。
人通りの多い通りにあるジェラート屋さんは一つ3euroというものもありましたが、そういうところのは場所代が入っていますね。1.30 euroぐらいまでの値段のものの方がずっと美味しそうです(笑)。

ジェラートはさすがにとても美味しいだけではなくて、気軽に食べられるのがいいですね。
イタリアのピスタチオジェラートが食べたいです!
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Tuesday, May 5, 2009

Udine Far East Film Festival(3) 映画編

ウディネ極東映画祭では映画についての論文準備をしている人と行動を共にしていたので、必然的に大量の映画を観ました。彼女はウディネの極東映画祭は初めてではないし、もともと複数の映画祭によく行っているらしく、朝から晩まで映画を観るというのは普通のことのようです。

映画が専攻ではない私たちにとって、一日五本の映画というのは最初は結構疲れました(笑)。でも、いろんなジャンルのアジア映画をたくさん観るには絶好の機会でいい経験だったと思います。私はフェスティバル前半の4月24日から28日までウディネにいましたが、開催期間中ずっとウディネにいればもっといろいろ観れたのにと今となっては少し残念です。
映画関係者だったら1週間いてもその分の価値があると思います。

映画祭の期間中は毎日朝9時から夜中までずっとメイン会場で映画を上映しています。
その間に休憩。食事。監督やディレクターを交えてのテーマごとのセミナー・ディスカッションもありますが、それに行くかどうかは自由です。
夜には参加者のパーティもあるということですが、私たちは映画の方に専念していたので、夜のパーティーには行きませんでした。
ちなみに映画祭に行くのでなければ、人生のうちでこんなにも一気に劇場で映画を見たのは初めてだと思います。

フェスティバルの参加者はフェスティバルを通して使えるバッチがあるので、見たいだけ自由に映画を見れます。
参加者ではない人も入場券を買って映画を見ることができます。


フェスティバル前半に見た映画の中で私の視点で"凄く良かった"〜"良かった"と思うものだけを大まかにメモしておきます。
私の観点で(一緒に見た人達の意見も大体同じようなものでしたが)あまり好みではなかった映画についてのメモは割愛(笑)。
順番は順位とかではなくて見た順番です。

Cape No. 7 (原題:海角七號)
WEI Te-sheng
2008, 129'
台湾の映画。
結構有名になっている映画だと思います。
台湾の日本統治時代に台湾に来ていた日本人の恋文を軸に作られています。

台湾の子や台湾へ留学して台湾が大好きの子達をたくさん知っているだけに、台湾らしさが漂う映画だと思いました。台湾が好きな人は好きな映画だと思います。
でも中国人の子達はそんなに感じるものはないようでした。というよりも、台湾の日本統治時代を扱っていることもあって、微妙なところだというのが本当の理由でしょうね。

One Million Yen Girl (原題:百万円と苦虫女)
TANADA Yuki
2008, 121'
日本映画。
題名の印象とは違ってゆったりとした空気の流れを持っている映画でした。
中国人の友だちがこの映画の主演女優の蒼井優さんが好きだと何度も言っていました。きっと蒼井優さんは中国でも人気なんでしょうね。

The Handsome Suit (原題:ハンサム★スーツ)
HANABUSA Tsutomu
2008, 115'
日本映画。
ハンサムだと人生も変わるというお話です。
娯楽性がとても強い映画ですが楽しんで見れました。ブサイクな人が、ハンサムになるスーツを着て、ハンサムだと人生が変わる、でも。。。というお話。
日本人なら分かるパロディーがたくさんあってなかなか笑えます。特に意外な所であんな人があんな場面で出てくる所とか(笑)。

The Rainbow Troops (原題:Laskar Pelangi)
監督Riri RIZA
2008, 124'
インドネシアの映画。
この映画はお勧めです。
インドネシアのある村での小学校のお話。ある種の感動作品だと思います。
豊かでない国では、才能があって教育を受けたくても受けられない人もいる、というのは現実ですね。ある国で当たり前のことは、他の国では当たり前ではない。
日本も含めて恵まれている国は恵まれ過ぎているような気がします。学校での問題も年々増えていますね。いじめに、不登校、教師への暴力、等々。
映画自体はとても良かったのですが、映画の後複雑な心境になりました。

If You Are The One (原題:非誠勿擾)
邦題は「誠実なおつき合いができる方のみ」のようです
FENG Xiaogang 
2008, 120'

中国の映画。
内容はお見合いのドラマです。コメディーとシリアスの混じった映画です。
中国の杭州の場面がとても美しくて行ってみたいと思いました。後で中国人の子に聞いたら、西湖というところだそうです。いつか行ってみたいと思ったぐらい綺麗なところでした。
後半は北海道が舞台になっています。
中国人の子によるとこの映画の公開の後、中国人で北海道に旅行に行きたい人が増えたのだそうです。

K-20: Legend of the Mask (原題:怪人二十面相・伝)
SATO Shimako
2008, 122'
日本映画。
これは金城武が出てるから観ると友人が言っていて、この映画のことを知らなかった私はふーん、という感じで見たのですが、とても面白かったです。K-20ってなにかと思ったら、怪人二十面相のことだったんですね。見る前は、K-20ってなんだろうと思っていました(笑)。

日本人にはおなじみの明智小五郎役が仲村トオル。
怪人二十面相というなんとも懐かしいテーマだったので面白かったです。日本人にとっては楽しめる映画なんじゃないかと思います。
出演している俳優さんたちも最近の日本の俳優さんはあまり知らない私でさえも知っている懐かしい面々、仲村トオルさん、松たか子さん。かなり娯楽性の高い映画ですが、嬉しい作品でした。
金城武のファンだという訳ではなかったのですが、ファンになってしまいました(笑)。

ちなみに、監督の佐藤嗣麻子さんとエグゼクティブプロデューサーの阿部秀司さんが舞台挨拶をされていました。


アカデミーでオスカーを取った「おくりびと」も上映されましたが、丁度私がウディネを発つ日の夜の上映で私は観ることができませんでした。

フェスティバル終了後、観客投票では「おくりびと」が一位になっていたようです。
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Monday, May 4, 2009

夜行列車で席がない!Je n'ai pas de place dans le train de nuit ... Mais si !

ちょっとしたトラブルもどきを書いておきます。一瞬だけ焦った話です。

今回のイタリア旅行ではトラブルというものがとても少なかったのですが、そういえばトラブルもどきが最初にあったんです。

ディジョンで電車を待っていると、私と同じくリヨンからウディネの極東映画祭に行くリヨン組の一部がやってきました。でも車両が違うのでホームでお別れです。

電車に乗り込む私。
実は夜行列車の券のことでひとつ気になることがありました。
私はイタリアの電車のサイトで列車の券を買ったのですが、印刷したチケットを券売機でピックアップしないといけないと書いてあります。ただ、問題はフランスの国鉄SNCFではイタリア鉄道で発行されたチケットナンバーではピックアップはできないということです。イタリア鉄道とフランス国鉄では管轄が違いますから当たり前ですね。
ディジョンに行けば、イタリア鉄道の券売機が一台ぐらいはあるのかと思っていたらそういう訳ではありませんでした(笑)。

でもチケット予約confirmationメールを印刷したものがあります。お金は払ってあるし、席番号も記載されています。券をピックアップしなければいけないとは書いてありますが(笑)。

大丈夫かなと少し思いつつ、ワゴンを探すと、自分の席番号がありません。
確かに自分の車両なのに。おかしいと思って車両にいたイタリア人の乗務員の人に聞くと、「券は?」というので、フランス国鉄のSNCFではイタリア鉄道の券をピックアップできないと言われたことを言って、予約確認の印刷を見せると、フームと言って「パスポートは?」と言うので見せると、「じゃあ明日の朝までパスポートを預かります。(あるワゴンを指して)ここには女性が一人しかいないと思うから、とりあえずここにいてください」と言ってどこかへ行ってしまいました。

一人しかいないと思う、というので他にいたらどうするのかと思い、ここで不安になりました。でも、乗車の時でこの乗務員さんも他の人達との対応で忙しそうです。
やっと捕まえて、本当に誰もいないのかと聞くと、面倒くさそうに「このワゴンには女性一人しかいませんよ」。

考えてみたら、券をピックアップしていなくて(とはいえ、私もピックアップしたくてもピックアップの仕様がなかったのですが)空いている席に乗れば良いと言ってくれたのはとても親切だったのですが、無愛想な乗務員さんでしたし、なんだか不安で電車の中から友だちに電話をして、大丈夫だろうかと愚痴りつつ相談していました(笑)。

不安を感じつつも、人が来る気配もないし、疲れていたので眠ってしまいました。

ベネチアに着いてから他の人の話しを聞くと、みんな大変だったようです。
私の同僚はひとつのワゴン(4人用)に5人で寝ていたり、他の子も自分の席のはずのところに既に人がいて、一悶着あったり。。。という話を聞きました。つまり、私の席が無かったというぐらいは大したことはなかったのかもしれません(笑)。みんなの話を聞いていると、券をピックアップできていたとしても大した違いはなさそうな感じです(笑)。

おまけにみんなワゴンに4人全員いるのは当たり前。私のワゴンは女性2人だけだったので、後から考えると私はかなりラッキーだったことになります。

ベニスに着いてからパリから乗った同じグループの人達に会い、少し安心しました。


今回の旅行でフランス人の子が、何かおかしなことがあると「ここはイタリアだからね!」といって笑っていました。
でも悪い意味で言っている感じではないんですよね(笑)。
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Sunday, May 3, 2009

ディジョンで : A Dijon

少しずつ旅行のことを書いていこうと思います。

行きの旅程は LYON - DIJON - VENEZIA - UDINE

ディジョンからヴェニスに行くので、少しだけディジョン観光もすることにしました。

ディジョンに着いて、まずはスーツケースを駅に預けてから、ディジョンの街へ。
天気が良くてとても気持ちがいいディジョンです。
写真はマスタードのマイユMailleのディジョン店です。

ディジョンと言えば料理の美味しいところなので、お昼をここで食べる気満々で丁度お昼にディジョンに着くようにしてディジョンにやって来た私(笑)。

レストランを選ぶのにも困ってしまいそうだったので一応適当に目星をつけてきました。とはいえネットでパパッと行きやすそうなところを探しただけです。

お昼のメニューPlat du jourがとてもお得だったので、これにしました。
Plat du jour: Côte de porc Farcie en crépinette Sauce aux Epices
骨付き豚バラ肉の上に香草などが入った肉のファルシが重ねてあります。
豚肉にファルシってどんなのだろう、と思ったらこういうの↓のことだったんですね。
お肉の上にまたお肉のファルシです。ボリューム満点ですが香草がたくさん入ったファルシが美味しかったです。

しっかり腹ごしらえした後は美術館へ。
街中にこの看板があったので迷うこともなく行けました。こういう看板はとてもありがたいですね。

今回ディジョンに来たのはディジョン美術館に行ってみようかと思ったからです。
コレクション・常設展の方は入館無料という気っ風が良い美術館です。

今はハンガリーの野獣派展がやっているので、そちらの方は有料です。

Fauves hongrois 1904-1914, la leçon de Matisse du 14 mars au 15 juin 2009
(ハンガリーのフォービズム・野獣派 1904-1914、マティスの教え 3月14日~6月15日)

エクスポジションのリンクはこちら。
http://mba.dijon.fr/expositions.html


色彩が鮮やかでした。
パリのマルシェを描いていたものなどの風景画も良かったんですが、自然の中の人物画やポートレイトも良かったです。
常設展の方がなかなか素晴らしかったです。自分のノートにいろいろメモしていましたが、そこは割愛。

メイン通りにマスタードと言えばフランスではおなじみのマイユMailleのお店がありました。
http://www.maille.com/pages/accueil.aspx

サイトの方は見たりしていましたが、Mailleのディジョン本店にイタリア旅行の前に来ることになるとは予想していませんでした(笑)。
買おうかどうか迷いましたが、イタリア用にスーツケースを空けておく事を想定して今回は断念。マイユならリヨンでも買えますしね。

街を歩いていると、通りで古本を売っていたので、旅行の供に本でも買おうかなと思って手に取って見てみました。
マルセル・パニョル Marcel Pagnol(リンクはwikipediaです)のLa Gloire de mon pèreLe Château de ma mèreがあったので買いました。

マルセル・パニョルはアカデミー・フランセーズ会員にも選ばれた作家です。
上記の本はフランス人なら絶対に知っているもので、映画化もされています。
私もテレビでやっているのを見ました。よく夏休みに放映されています。
マルセル・パニョルの自伝的な物語で彼の子ども時代のことを語っています。私はかなり前に映画を見たのですが、子どもも大人も楽しめるようになっていて、南仏の穏やかな雰囲気と共に子ども心に戻れるような映画だったと記憶しています。

というわけで旅の供の本も揃って、イタリアへ出発です。


まだ旅の気分が抜けませんが、明日からは仕事です。応援クリックお願いします。
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帰ってきました Retour !

昨日の朝無事にリヨンに帰ってきました。

旅行中は運にも恵まれ、いろいろな出会いもあって、とても楽しい旅でした。
前半はウディネで友人たちと一緒でしたが、後半はベネチアで一人。
一人だったゆえに旅先で出会った人と行動を共にしたりして、とても面白い旅でした。
日本人の方にも出会えて久しぶりに日本的感覚を思い出させて頂いたりもしました。

ウディネでは一日に立て続けに映画を五本観たり、等々。
映画人にとってはそれが当たり前らしいですが、最初はとても疲れました。でも、私は元々映画好きなせいか、そういうのにも慣れてくるもののようで、ウディネを発つ日にはもっと見たいと思ったぐらいです(笑)。

フランス人の同僚がイタリアは物事が運ぶのが遅いというようなことを言ったと前に書きましたが、確かに彼女は正しかったです。でも、遅いというより「ゆったりしている」という感じですね。確かに彼女の言う通りイタリアはフランスよりも時間の流れがゆったりしています。
みんなせかせかしていません。ベネチアだから余計そうだったのかもしれませんね。
今回の旅行では交通機関のストなどにも遭わずに済んだので良かったです(笑)。

リヨンに帰ってきてから、イタリアのコーヒーを飲んで、美味しいな〜と思いながら、ちょっとゆったり気分を持続しています。

諸事情で手続などをしなければならず、ちょっとブログの方の更新は"イタリアペース"になりそうです(笑)。
整理がついたら少しずつ、もしくは大まかに書いていこうかと思います。

Wednesday, April 22, 2009

ついにイタリアです Ciao Italia, Udine !

地図はミシュランの地図http://www.viamichelin.fr/から抜粋。(クリックで大きくなります)

イタリアに行く日が近づいて、直前になってからいろいろとアレンジをしました。
明日の夜、ディジョンからイタリア行き夜行列車に乗ります。

ディジョン経由でイタリア。。。というわけで、せっかくなのでイタリアに行く前にディジョンも少し見てくることにしました。
今まで毎度行く機会を逃していたのがディジョンDijonだったので丁度良い機会です。
ボーヌBeauneの方に行こうと言っている人がいるのでその時まで待ってもいいのですが、行ける時に行っておこうと思いました。

実はリヨンの友だちが泊まりがけでブルゴーニュを廻ろうかと言っていて、イタリアからの帰りに私が電車でディジョンに着いたらリヨンの皆と合流してブルゴーニュ観光をするという案もありました。でも、結局イタリアからの帰りは行きと違う経路でフランスに帰ってくることになったので、残念ながらこのプランはなくなったのです。

とはいえ、せっかくだからディジョンも見たいと思って急遽予定変更して、ディジョン観光を入れました。とはいえ、ディジョンをちょっと見るだけです(笑)。

というわけでイタリア、ウディネ極東映画祭 Udine Far East Film 11 へ行ってきます!

佐野史郎さんが2003年のイタリア、ウディネ極東映画祭のことを少し書かれていたものがありました。
ご興味がある方はこちらです。

しばらくネットとは無縁になりますが、皆様お元気で!


皆さんの応援のお陰で私のリヨン発のブログも「日本ブログ村・フランス情報」でかなり上位に上がりました。
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Friday, April 17, 2009

イタリア・ウーディネ極東映画祭 (2) Udine Far East Film Festival

先月書いたウーディネ極東映画祭、いよいよあと一週間後の4月24日に幕開けです。

2月には公式ホームページでは左の画像のポスターがフェスティバルのホームページに貼ってありましたが、右のモナリザポスターに変わりました。

プログラムが出るのをずっと待っていたのですが、先日やっと公開されました。
http://www.fareastfilm.com/easyne2/LYT.aspx?Code=FEFJ&IDLYT=13308&ST=SQL&SQL=ID_Documento=2141


今年のウーディネではアカデミー賞外国語映画賞をとった日本映画の「おくりびと」も上映されます。
The Oscar Winner "Departures" at Udine Far East Film 11 !

ちなみにこちらではアカデミー賞とは言わないで、オスカーと言います。フランス人はアカデミーと言っても分からない人の方が多いので注意(笑)。

イタリアでは「おくりびと」の初上映です。

これは絶対に見たいなと思いましたが、プログラムによると28日の夜上映なので私は微妙な所です。というのは、私は4月24日〜28日までウディーネにいるグループだからです。一日延ばそうと思えば延ばせるんですけど、どうしましょう。

ところで、この映画祭のプログラムがいつまでも分からないということをフランス人に言ったら、
「まあ、イタリア人が物事を効率よく済ませることは珍しいんじゃないの(笑)」と言っていました。フランス人がそんなこと言う筋合いはないと思んですけどね(笑)。だってフランス人だってそういうのが早いかと言うと、そうではない方が多いですから。
でもこの一言で少なくとも一人のフランス人のイタリア人に対するイメージが少し分かりました(笑)。

UDINE FAR EAST FILM FESTIVAL
http://www.fareastfilm.com/
カレンダーの日付をクリックするとその日に上映される映画が表示されます。

もう来週の金曜日にはイタリアにいます。
まだまだだと思っていたら日が経つのはあっという間ですね。
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Tuesday, April 14, 2009

田舎でランディ・ドゥ・パック Lundi de Pâques à la campagne

4月12日はキリストの復活を記念する復活祭。
人と話していて、翌日の13日の月曜日はLundi de Pâques(ランディ・ドゥ・パック)だと気付きました。Lundi de Pâquesというのは、復活祭の翌日の月曜日は祝日だということです。Lundiが月曜日、Pâquesが復活祭なので、そのまんまの意味です(笑)。

危ないところです。仕事に行くところでした(笑)。
とはいえいつもこの日の前に気がつくのでいいんですけどね。
毎年誰かと話していて、ええ月曜日休みなの?という感じでLundi de paquesを知るというパターンが多い気がします。いい加減慣れてもいいんですけど。
復活祭(フランス語ではPAQUESパック)だと分かっていても、私はクリスチャンではないし、ああ、そういえば復活祭の翌日の月曜日は休みだったっけという感覚です。

去年のLundi de Pâquesはある友人宅にお呼ばれ。
今年は特に予定もないしゆっくりすごそうかと思っていたら、フランス人の友人がLundi de Pâquesはどうするのと聞いてきました。「別に何も予定はないけど」と言うと、「じゃあ私の田舎の両親のうちに来れば」ということになり、お邪魔することになりました。
カトリックの多いフランスでは復活祭は大事なイベントで、復活祭に何もしないという私を放ってはおけないと友人は考えたらしいです(笑)。

今リヨンにいない私の同居人Pちゃんも「復活祭なのに何も出来なくてごめんね」と言っていました。つまり、Pちゃんも復活祭は重要だと思っている証拠です(笑)。
去年呼んでくれた友人も、キリスト教徒なので復活祭は特別の日という意識があって、フランスに留学していて復活祭を祝う家族がいない友だちを呼ぼうと思ったようです。

友人の両親の家の最寄りの駅についてから、みんなで古物市、brocantesブロカントへ行きました。

本当になんでも売っています。買う方もこんなのを買うの?というものを買っていました(笑)。
ブーツの形をしたこのセットが目を惹きました。


古いお皿で面白いのがあったのですが、買うのは辞めておきました。

この友人のご両親宅に来るのは始めてではないのですが、中世から建っている家だそうで、ものすごく大きくて、まるでお城のようです。
お城ではないんですけど、大きさが半端じゃありません。
友人のご両親の家なのでここに写真を載せるのは控えます。



田舎は流れている空気が都会とは全然違いますね。
たった一泊の田舎滞在なのに、一週間はいたような気がします。それだけリフレッシュ出来たということです。
フランス人が田舎が大好きなのがよく分かります。


ちなみに田舎にはリヨンよりも随分桜の木がありました。車の中にいたので写真は撮りませんでしたけど嬉しかったです。


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Tuesday, March 31, 2009

お手頃なオーストリア土産: Manner

もうすぐ下の写真のものの中身が無くなりそうなので、惜しみつつブログにアップしようかと思います。ウィーン旅行で買ってきたものです。

オーストリアではあまりお土産を買う時間はなかったんですが、日曜日も開いていたManner社のお店ではいろいろと買いました。

Manner shop on Vienna's Stephansplatz
Mon.–Sun.: 10:00–21:00

Stephansplatz 7 A-1010 Vienna (On the corner of Rotenturmstraße )
Tel.: +43 (0)1 513 70 18



Stephansdom、St. Stephen、シュテファン大聖堂の近くです。
日曜日も開いているというのがとてもありがたかったです。
あるとは知らずに行って、偶然あったのでお店に入っていろいろ買いました。

Manner マナー(JOSEF MANNER & COMP. AG.)
http://www.manner.com/

ホテルの部屋にもここのウエハースが置いてありました。
前にオーストリア土産でここのウエハースをもらったことがありますが、オーストリアでは知らない人はいない老舗のウエハースです。

ウエハースはカラメルクリームやヘーゼルナッツクリーム、チェリー、オレンジクリームが挟んであるものやチョコレートがけしたものなどいろんな種類がありました。
冒頭に載せた写真の三種類を買ったんですが、全部美味しかったのでもっと買ってくれば良かったです。
Pちゃんなんて、美味しくて一度に一袋全部食べたいぐらいだと言っていました(笑)。

「チョコレートバナナ、バナナスフレのチョコレートがけ」というのが日本のガイドに紹介されていたようなので私も買ってみました。
最初はどうも慣れなかったです。
Pちゃんも「Hariboのバナナみたい」と言って笑っていました。
でも職場に一箱持っていって食べたら、仕事の合間のせいか、なぜか美味しく感じ、それ以来美味しいと感じます(笑)。皆にも好評でした。
結構大きいんですが、バナナスフレにチョコなので大きい割に軽い口当たりです。
インパクトがあるので、話の種になります。
(写真はhttp://www.manner.com/index.php?idp=159&hxpageからお借りしました。)



他にもチョコレートやグッズも売っているのでお土産を買うのに便利です。

ウィーン土産といえば恒例のモーツアルトチョコもここで買ったのですが、美味しかったです。

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Thursday, March 26, 2009

イタリア・ウーディネ極東映画祭 (1) Udine Far East Film Festival

イタリアのUdineウーディネ(アクセントはウにあります)で4月にUdine Far East Film Festival(ウーディネ極東映画祭)が開かれます。今年で第11回目。

フェスティバルのホームページはこちらです。
http://www.fareastfilm.com/easyne2/hmp.aspx?Code=FEFJ

この映画祭は極東アジアの国々の映画祭で、もちろん日本も入っています。

私もこの映画祭に行くことになりました。

ウーディネはベネツィアから電車で2時間ぐらいのところです。

宿泊等はフェスティバル主催側で用意してくれますが、現地までは自分たちで行かなければいけません。

招待グループはフェスティバルの前半と後半と別れていて、私達リヨン組は全員前半グループで登録したので、行きの日にちは分かっています。

どうやって行くか。飛行機か列車か。一番早いのは飛行機ですね。

ずーっと前にイタリアの列車は趣があっていい、とどこかで読んだのが脳の裏側の記憶に残っていて、秘かにイタリアの列車に乗ってみたいと常々思っていました。
それにイタリアとフランスをよく行き来している人が「よく夜行列車を使うけどいいよ」とのこと。
イタリアはフランスの隣ですもんね(笑)。

疲れるかな〜とも思ったんですが、夜行列車でイタリアに行きたいと思い立ったら、乗りたくてたまらなくなったので、調べてすぐに行きの切符を買ってしまいました。
昔日本で夜行列車に乗って、子供心にあの独特の雰囲気を覚えていて、ノスタルジックな気分での夜行列車選択です(笑)。

イタリア鉄道 TRENITARIAのサイト(英語表示にできます)
http://www.trenitalia.com/trenitalia.html

リヨンからの直通はないので、ディジョンまで行かなければいけません。

フェスティバルのホームページに今年のフェスティバルのコマーシャルの短い映像があったので、載せておきます。
アジアとイタリアの愛というテーマでしょうね、きっと。



(つづく)

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Tuesday, March 24, 2009

Carte européene d'assurance maladie: フランスからEU圏内に旅行へ行く時

前からちょっと気になっていたものを申請しました。

フランスの健康保険カードCarte vitaleを持っている人なら誰でも申請できる La Carte Européenne d'Assurance Maladieです。

このカードについてはl'Assurance Maladieの下のリンクをどうぞ。
http://www.ameli.fr/fiches-synthetiques/la-carte-europeenne-d-8217-assurance-maladie.php
リンクはフランス語です。

旅行や、研修、仕事でフランスからEU圏内へ行く時、行った先の国でこのカードを提示すると薬局や医療機関で医療費がフランスと同じ条件でまかなわれるというものです。

用事でCPAM(Caisse Primaire d'Assurance Maladie)に行った時、端末機で用事をすませて、何気なく見るとこのカードの申請をするボタンがあったのでちょうどいいので申し込んでしまいました。

15日以内に出発か、15日以降の出発かの選択があって選ぶと証明書が印刷されて、あとは自宅に送られてきます。
学生保険に入っている人も保険の事務所に言えば作ってくれます。念のため余裕を持って出発の少なくても二週間前に頼んだ方がいいです。

果たして使うことがあるのかは分かりませんが、申請してしばらくしてEU圏内で通用する保険カードが写真のように送られてきました。

それにしても、欧州連合で旅行の時は本当に便利になっています。
通貨もユーロでいいので(まだのところもありますが)お金を替える必要はないし、昔は結構念入りにしていた国境のチェックもないに等しいです。

健康保険レベルで、EU圏内の提携が行われているのはありがたいことです。
つまり、フランス人がEU圏内に留学する場合は病気の保険についてはこのカード一枚でもいいということですよ。
まさにヨーロッパ共同体。どんどん行き来がしやすくなっていますね。

このカード、実際に使うことがあるかどうかは分かりませんが、「備えあれば憂い無し」です。
ちなみにウィーンに行く時も一応このカードを持ってはいきましたが、病気とは無縁でした(笑)。

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Monday, March 23, 2009

パリでアウトレット: La Vallée Village Outlet Shopping

今回、パリ、というかパリ郊外のある場所、フランス人はあまりこういうところへはあまり来ないのではないか、というところへ行きました(笑)。それとも結構行くのでしょうか?

アウトレットです。
大きくなった私の「いとこ」が行きたいというので、それならば!ということで行ってきました。
知りませんでしたがヨーロッパにはアウトレットが八ヶ所あるとのこと。

パリからシャトルバスもあるようですが、行きたい日のバスはもう一杯だったので、RERで行きました。RERのA線のVal d'Europeで降りて(ちなみに隣の駅はユーロディズニーランドです)ショッピングセンターの中に入ってからしばらくセンター内を抜けて行くとアウトレット La Vallée Villageがあります。

La Vallée Village Outlet Shoppingの公式ホームページ
http://www.lavalleevillage.com/

La Vallée Villageについてこちらでも紹介していました。
http://www.hayakoo.com/la_vallee_village/


アウトレットには昔々アメリカで行ったことがありますが、それ以来の10何年か振りのアウトレットでした。

私が行きたかったわけではなかったのですが、いざ行ってみるとなかなか面白かったです。
アウトレットなのでモデルは少し古いようですが、定番が多いですし、何よりもバーゲン以上に安いです。半額以上に安くて、EU圏外に住んでいる日本人の場合はさらに免税で安くなるので、もっとお得だということですね。

久しぶりに長い時間買い物をしました(笑)。なかなか良かったです。

あるお店の店員さんが面白い人で、私たちが日本人だと分かると、
「ええ〜君たち日本人か!
僕は寿司が大好きで、味噌のあのスープも好きだし、Hiyazake(冷酒のことですね)も好きだよ。」とペラペラ話し出しました。
日本は人気なんですね(笑)。
「Pyramideの近くで日本食がたくさん食べられるから、行ってみれば!
寿司だけが日本食じゃないもんねえ〜。」と分かったようなことを言っています(笑)。
そういう日本の情報はどこから仕入れてるの?と聞くとマンガだそうです。
今フランスのマンガ人気はすごいです。
ニュースでも前にマンガ好きが高じて日本について勉強して、日本へ行く人もいるとやっていました。

日本のアニメはフランスでは登場人物の名前もフランス人に親しみやすい名前に変わってしまったりしているのでちょっと分かりにくいですが、彼も好きなマンガをいろいろと挙げていました。

行きたかった本人の私のいとこより、行く気のなかった側の方がこのアウトレットでいいものをみつけられたかもしれません。

パリからRERで40分ぐらいです。

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Sunday, March 22, 2009

ルーブル美術館横でランチ: Déjeuner à côté du Musée du Louvre

パリでルーブル美術館に行った後、すぐ近くのレストランへ行きました。

確かにここだという場所にレストランがありません。レストランはあるんですが、私たちが探しているレストランと名前が違います。
すると、通りのひとつのレストランの中から「ひょっとして◯◯を探してるんでしょ〜!」と言って手を振っているムッシュー。「レストランの名前が変わったんだよ」。

私たちが予約していたので、レストランの前をうろうろしている私たちに気付いてくれたようです(笑)。

もう八ヶ月前から名前が変わったんだそうです。日本のガイドブックに載っていたレストランでしたが、最新版もそこまで最新ではないんだね(笑)という身内。

「予約した○○ですけど」というと「分かってるよ。」とニッコリ。

前菜は私はトマトのタルタルを頼みました。
「トマトのタルタルってどんなのですか?」と聞くと、
よくぞ聞いてくれたという調子で「ものすごく美味しいですよ。トマトとかいろんな野菜がモッツァレラで挟んであるんです。」
タルタルといえば、肉のタルタルステーキが有名ですが、今回パリでは肉のタルタルではなくて、「◯◯のタルタル」というのをよくメニューで見ました。こういう感じのものを◯◯のタルタルという名前にするのは料理の名前とするには便利ですね。
生のトマトと乾燥トマト、バジルや茄子、パルメジャーノ等を混ぜたものにモッツァレラが二段で挟んであります。上にチーズを溶かしておせんべいにしたものがのっていました。
家でも真似して作れそうです。参考になりました。
さっぱりしていてとても美味しかったです。春を感じます。

私が選んだメインは「エイ」です。エイを蒸してケーパーが味のアクセントになっています。
これは非常に美味しく頂きました!

あまりにも美味しそうなエイの姿に、写真を撮るのも忘れて食べ始めてしまいました。
かなり食べてしまってから撮ったので、こんな写真になってしまいました^-^。

エイを食べたのは久しぶりでしたが、ケーパーと淡白なエイが絶妙でした。

ちなみに、連日の御馳走にアルコールだったので「ここではワインはなし」というのに全員の意見一致(笑)。

久しぶりのエイがとても美味しくて満足でした!

お店は場所柄なのか結構流行っていて、サービスしてくれた人も忙しそうにしていましたが、感じのいいレストランでした。

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