フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
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Saturday, May 3, 2008

Pちゃんからの花束: Bouquet de fleurs de mon colocataire

ちょっと嬉しいことがあったので書き留めておきます。 同居人のPちゃんがバラと鈴蘭の花束をくれました。

実は、Pちゃんは先日ちょっとした手術を受けました。大したことはないのですが、2週間は絶対に日光を避けなければいけません。患部が顔なのでちょっとやっかいです。薬を塗ったり、洗うのも痛いようで、いろいろとケアに気を使います。

患部が痒いし、自由に外に行けないしで本人は結構辛そうです。
今日はどうしても行かなくてはいけない授業があって、手術後初めて出かけて行きました。帰ってきたと思ったら花束を持っていました(笑)。隅におけないPちゃん、優しい同居人です(笑)。

買い物に行けなかったりで、いろいろ私にお世話になっているからと花束の植木鉢をくれました。
メーデーにちなんで鈴蘭も入っているものにしてくれたそうです。自分が治らなければいけない立場なのにね。

思いがけなかったのでとても嬉しいです。
はやく治るといいね、Pちゃん。

2 comments:

Anonymous said...

Pちゃん、もうだいぶよくなってるといいなぁ。

お花のプレゼントはとっても素敵だね!
ググっときそう♪

私もダンナさまに
「ねーねー、私も木蓮さんみたいにあるとき急にお花をプレゼントされたい!!」

と、せがんでみます(*^▽^*)/

瑞穂 said...

まだ治るのにはちょっと時間がかかりそうだけど、Pちゃんはがんばってるよ。なんだか患部がとても痒いらしくて、冷やしたりしてしのいでるよ。

フランス人って結構よくお花をプレゼントすると思う。マルシェでも絶対にお花屋さんがあるしね。お花ってもらうと嬉しいよね^^。

ぷっちゃぽんさんの家にはたくさんお花があって、それこそ自分の家の庭から花束をつくれちゃうぐらいじゃない?^^

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