フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
Blog sur ce que je pense en France, ou bien sur le cinéma, la cuisine, les voyages, les informations de Lyon, etc. J'écris sur la vie française sans détour. Mais ce blog n'est écrit qu'en japonais. Désolé mes chers amis francophones !

Tuesday, December 2, 2008

ひとまずお休みします

こんにちは。

大分前にこのブログの更新スピードを落とすと宣言しましたが、最近はいろんなことが忙しく、中途半端にプログを続けていくよりも、辞めた方がすっきりすると思うようになりました。書こうと思っていたことや話題もありますが、きりがないので、思い切ってしばらくこのブログはお休みにしたいと思います。

ブログランキングで応援してくださっていた方々、本当にありがとうございました!お顔は見えなくても、励みになっていました。皆さんのブログの方にはまたたまに遊びにいかせてもらいます。

ブログはこのままの状態にしておきますので、古い記事にコメントを書き込みたい方はお気軽にどうぞ。遅くなってもお返事はします。

フランスは本格的に寒くなってきて、久し振りの寒い冬です。去年はあまり寒くなくて、冬が来たという気もしなかったのですが、今年はどうやら去年のようにはいかないようです。

日本も寒くなっているようですので、皆様もお体にはお気をつけてお過ごしください。
何よりも健康第一ですからね。

それでは、まだ随分早いですが、良いお年をお迎え下さい。

Monday, December 1, 2008

黒澤明監督『酔いどれ天使: 仏題 L'Ange ivre(1948)』を劇場で

これも面白かったです。黒澤映画特集(もう終わってます)の時に観に行ったので、もう1ヶ月以上前です。

リュミエール兄弟映画館の黒澤特集で見た黒澤映画の中では二位か三位に入ります。一位でも良いんですが、『天国と地獄』の凄さが強烈で1位は「天国と地獄」に譲ります。(私のメモなので気にしないでください^-^)

北野武監督のような、やくざ世界を美化した感じとは対照的で、逆ですね。やくざの弱さを描いています。それにしても、三船敏郎ってやくざの役もやっていたんですね。

この映画では、なんと言っても三船敏郎がすごいです!三船敏郎自身の魅力がとっても良く出ていますね。志村喬も落ち着いたお医者さんで、良かったと思いますが、この映画では三船敏郎が光りすぎていて、さすが三船敏郎だなと思ってしまします。

それと、笠置シヅ子が出てます!ブギを歌っているだけの役柄ですが、映画に花を添えているという感じですね。私にとっては笠置シヅ子といったら、ドキュメンタリーや歴史の世界の人なので、なんだか伝説の人を見たような気持ちがしました。凄いですね。迫力がありました。


この映画を観に行く前、連日の映画の見過ぎで疲れていて、行くかどうか迷ったんですが、いざ映画が始まったら戦後の混沌の世界に引き込まれ、いい気分で映画館を後にすることができました。


チラシはwikipedia日本語版『酔いどれ天使』より抜粋。
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