フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
Blog sur ce que je pense en France, ou bien sur le cinéma, la cuisine, les voyages, les informations de Lyon, etc. J'écris sur la vie française sans détour. Mais ce blog n'est écrit qu'en japonais. Désolé mes chers amis francophones !

Thursday, February 19, 2009

はかないもの

悪い知らせというのは急にやってくるものなんでしょうか。
日本では春は受験、卒業、別れに出会い、いろいろ忙しい時期ですね。
フランスでもここのところバタバタしていて忙しないなと思っていたら、そんな中悪い知らせもチラリと入ってきました。

こういう知らせは初めてではありませんし、どこにいても、誰にでもあります。
でも、やっぱりショックです。

病気だということは知っていましたが、まさかこんなにも早いとは。
まだまだ若くて、今からでも第二の人生を始めることができるような人、まさにそうするのかなと思っていた矢先の病気の告知でした。
その後治るのではないかと思っていましたが、もう先が長くないようです。

そのご家族の方もよく知っていました。
子どもに先立たれるということになってしまうのですね。。。
その方もそのご家族の方々も、私にもとても優しくしてくださいました。
いろいろと思い出がありますが、こういう形になるとは想像もしていませんでした。

遠くに住んでいらっしゃいます。
せめて、その方が好きだという日本の綺麗なカードを送ることで、一瞬でもその方に笑顔を贈ることができるでしょうか。。。
あまり私が立ち入ることでもありませんが。。。
静かに見守りたいと思います。

10 comments:

lazyMiki said...

お友だちですか?
言葉を失いますよね・・・。
私も、もうずい分前に職場で仲良くして頂いていた先輩を亡くしました。
当時、その方は今の自分よりかなり若い年齢でしたのに。

・・・って、ごめんなさい、その方まだ亡くなったわけじゃないのに。
何もできることがないうえ、木蓮さんは遠くにおられるわけですしね。寂しいですね。

木蓮 said...

◆lazyMikiさん、

お世話になった方なので、その方は私のことを友人と言っていましたが、私の側にしてみたら友人というよりも「お世話になった方」なんですけどね。
その方のご両親も、その方のお子様も知っているので、その方だけではなくてその周りの方のことも考えてしまって。。。
子どもに先立たれる悲しみは相当のものだろうと思います。
本当に言葉を失います。
はかないですね。

そうですね。まさか亡くなるとは思っていなかったのでショックです。

サラ said...

両親との別れを経験した夫は、とても涙もろいです。

カードを贈ることで、病気の方やご家族の大きななぐさめになると思いますよ。

なんて書いたら良いのか分かりませんが…木蓮さんの心のなかで、その方のことを思い続けることが、一番大事なことではないかな?と思います。

にぽぽ said...

別れの中でも、死は一番悲しいです。

かならず訪れるものでも、逆縁の不幸はご本人も悲しかった事でしょうね。
残されたご両親やご家族、そして木蓮さんの悲しみが、やさしい思い出になって心穏やかになる日が来ることを願うばかりです。

木蓮 said...

◆サラさん、

「お世話になった方」としておきますが、特別な関係の方なので、いろんなことが心によぎります。

実はここに書くことではないと思ったのですが、フランス生活での面白いこと、いいことばかりをブログに書くのも不自然ですもんね。
どこにいても予期せぬ「別れ」は辛いですね。
サラさんのブログのコメントを読みましたが、お互い同じようなことをしていたんですね(笑)。
サラさんまで悲しい気分にさせてしまってすみませんでした。

私が彼女に贈ったカードのことをすごく喜んでいた、と彼女のお子様から連絡をもらいました。
そのカードで思いがけずご家族に話題提供もできたようです。
私が贈ったのと同じカードが欲しいとかいろいろ盛り上がったそうで、日本のカードは人気のようです(笑)。

木蓮 said...

◆にぽぽさん、

まさか亡くなるとは思っていなかったのですが、生は死と隣り合わせですね。
そうですね。にぽぽさんのおっしゃる通り、周りも悲しいですが、ご本人が一番ショックでしょうね。

ところで、この知らせがあまりにショックで、予定されていた友達のパーティーに行かないと言ったら
「悲しいときは一人でいてはいけない!みんなで木蓮を囲んであげるから!」と言われ、
フランス(欧米全体?)では悲しいことがあった時は引きこもっていたらいけない、気晴らしに楽しいことをしよう(友達にさせよう)と思う人が多いなと毎度思います。

余計な心配をしてしまいますが、彼女があまり苦しまないでいてくれればと願うばかりです。

lifeonmars said...

事情も分らず、顔みしりでもない方のお話なのになぜか涙がとまりません。
はかないという言葉の無常観、見送る側の切なさなど、別れは人の世では常にあるものと知りながら我が身に起これば殊更辛く悲しく思われます。
お慰めしたり、お力になる言葉も思いつかなず申し訳ありません。

木蓮 said...

◆lifeonmarsさん、

この悲しいニュースを聞いてから、いろいろと心を思い巡るものがありましたが、はかないというのが私の考えを総括するものでした。

どうしていいか分からず、いろんなことが思い出され、自分を落ち着けるために書かずにはいられませんでした。
確かなことは、彼女の思い出はいつまでも私の中で生き続けるということです。

コメントなんて頂けると思っていなかったのですが、皆さん、お優しい方ばかりで、見ず知らずの私のつぶやきにわざわざコメントを残してくださって本当にありがたく思っています。

アイノワ said...

私がフランスにいたときにうちの彼の大親友が突然亡くなりました。今でも信じられないです。
死というものは心の準備とは関係なく突然襲ってきますね。

木蓮さんにどんな言葉をかけたらいいのかわからないですが、カードを贈るのはとても喜ばれると思います。

木蓮 said...

◆アイノワさん、

いろんな「別れ(死)」に遭遇しましたが、やっぱりそれがどんな形であれ、辛いものですね。
今回の彼女は特別な関係の方なので、この知らせを聞いたときはショックでどうしたらいいかわかりませんでした。

私がおくったカードを手に取って、本当に喜んでくれたと現場にいたお子様から連絡をもらいました。

「彼女のことを思う、というそれだけのことだけでも、意味のあることだよ」とある方が言ってくれました。
彼女が安らかでいてくれることを願うばかりです。

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