フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
Blog sur ce que je pense en France, ou bien sur le cinéma, la cuisine, les voyages, les informations de Lyon, etc. J'écris sur la vie française sans détour. Mais ce blog n'est écrit qu'en japonais. Désolé mes chers amis francophones !

Monday, May 4, 2009

夜行列車で席がない!Je n'ai pas de place dans le train de nuit ... Mais si !

ちょっとしたトラブルもどきを書いておきます。一瞬だけ焦った話です。

今回のイタリア旅行ではトラブルというものがとても少なかったのですが、そういえばトラブルもどきが最初にあったんです。

ディジョンで電車を待っていると、私と同じくリヨンからウディネの極東映画祭に行くリヨン組の一部がやってきました。でも車両が違うのでホームでお別れです。

電車に乗り込む私。
実は夜行列車の券のことでひとつ気になることがありました。
私はイタリアの電車のサイトで列車の券を買ったのですが、印刷したチケットを券売機でピックアップしないといけないと書いてあります。ただ、問題はフランスの国鉄SNCFではイタリア鉄道で発行されたチケットナンバーではピックアップはできないということです。イタリア鉄道とフランス国鉄では管轄が違いますから当たり前ですね。
ディジョンに行けば、イタリア鉄道の券売機が一台ぐらいはあるのかと思っていたらそういう訳ではありませんでした(笑)。

でもチケット予約confirmationメールを印刷したものがあります。お金は払ってあるし、席番号も記載されています。券をピックアップしなければいけないとは書いてありますが(笑)。

大丈夫かなと少し思いつつ、ワゴンを探すと、自分の席番号がありません。
確かに自分の車両なのに。おかしいと思って車両にいたイタリア人の乗務員の人に聞くと、「券は?」というので、フランス国鉄のSNCFではイタリア鉄道の券をピックアップできないと言われたことを言って、予約確認の印刷を見せると、フームと言って「パスポートは?」と言うので見せると、「じゃあ明日の朝までパスポートを預かります。(あるワゴンを指して)ここには女性が一人しかいないと思うから、とりあえずここにいてください」と言ってどこかへ行ってしまいました。

一人しかいないと思う、というので他にいたらどうするのかと思い、ここで不安になりました。でも、乗車の時でこの乗務員さんも他の人達との対応で忙しそうです。
やっと捕まえて、本当に誰もいないのかと聞くと、面倒くさそうに「このワゴンには女性一人しかいませんよ」。

考えてみたら、券をピックアップしていなくて(とはいえ、私もピックアップしたくてもピックアップの仕様がなかったのですが)空いている席に乗れば良いと言ってくれたのはとても親切だったのですが、無愛想な乗務員さんでしたし、なんだか不安で電車の中から友だちに電話をして、大丈夫だろうかと愚痴りつつ相談していました(笑)。

不安を感じつつも、人が来る気配もないし、疲れていたので眠ってしまいました。

ベネチアに着いてから他の人の話しを聞くと、みんな大変だったようです。
私の同僚はひとつのワゴン(4人用)に5人で寝ていたり、他の子も自分の席のはずのところに既に人がいて、一悶着あったり。。。という話を聞きました。つまり、私の席が無かったというぐらいは大したことはなかったのかもしれません(笑)。みんなの話を聞いていると、券をピックアップできていたとしても大した違いはなさそうな感じです(笑)。

おまけにみんなワゴンに4人全員いるのは当たり前。私のワゴンは女性2人だけだったので、後から考えると私はかなりラッキーだったことになります。

ベニスに着いてからパリから乗った同じグループの人達に会い、少し安心しました。


今回の旅行でフランス人の子が、何かおかしなことがあると「ここはイタリアだからね!」といって笑っていました。
でも悪い意味で言っている感じではないんですよね(笑)。
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8 comments:

machan said...

こんにちは。
国と国をまたがって走る鉄道ではいろいろと
分からないことがあるんですね。
まぁ、トラブルを経験することも旅の面白さでもありますが。

にぽぽ said...

日本と違って隣の国と陸続きだと国境を越えて電車が通っているんですもんね。JR東日本と西日本というのとぜんぜん事情が違いますもんね!
簡単に移動が出来る反面、こういうトラブルもあるんですね(^^
ここはイタリアだから・・・と思って対応する、そういうゆったりした気持ちの持ちようも大事かも♪

ランキングのボタンが人気ブログランキングしか反応しませんでした。
サーバーのトラブルかな?(^^;
応援( v^-゜)σ★

木蓮 said...

◆machan さん、こんにちは。

フランス国鉄のサイトでもイタリア鉄道のサイトでも同じ券が買えてしまう、というのは便利でもあるんですけど、分からないこともありますね。イタリアのサイトで発行された券をフランスでピックアップというのはできるのかどうか知りたい所です。

席番号がなかった時はひやりとしましたが、無愛想な乗務員さんでもすぐ近くにいてくれてよかったです(笑)。

確かに、旅行やなにかのトラブルは、その時は焦っても後になってみると良い思い出という事が多いですね。
夜行列車に席がなかったというのは、トラブルの少なかった今回の旅行の貴重な「トラブルもどき」でした(笑)。

木蓮 said...

◆にぽぽさん、

対応してくれた乗務員さんが妙に怖い人だったのでその時は不安になりましたが、最終的にはトラブルとも言えないトラブルもどきだと思います(笑)。
いろいろありますがやっぱり夜行はいいです。他の人はあまり眠れなかったという人もいましたが、私は結構よく眠れました。フランスからイタリアに行く時はまた夜行列車に乗りたいと思います(笑)。

いつも応援ありがとうございます^-^!

アイノワ said...

木蓮さんお帰りなさいませ~(^.^)♪
旅行記事を読みました☆肉VS肉の美味しそうな写真にお腹を鳴らしつつ・・笑
国境越えは車でしかしたことがないので、こういうトラブルがあることを知って勉強になりました!でも夜行列車での旅は一度挑戦してみたいです♪

lifeonmars said...

TVで「世界の車窓から」を見ていると順調に走ってる列車の旅も本当は色々あるんですね~。
「イタリアだからね」で大らかに受け止めると旅も楽しく過ごせそうですね。見習いたいです。

木蓮 said...

◆アイノワさん、

> 木蓮さんお帰りなさいませ~(^.^)♪

元気で帰ってきました!

電車で国境越えといっても、私は眠っていたしいつ超えたのかは全然分かりませんでしたけど(笑)。
これをトラブルというかは分かりませんが、席が見つからなくて一瞬焦りました(笑)。とはいえ大丈夫と思いながら焦るという感じでした。

電車だと寝ている間にイタリアに着くのでなかなか便利だと思います。ヨーロッパは陸繋がりなので近隣諸国には電車やバス、車で行けれていいですよね。

木蓮 said...

◆ lifeonmarsさん、

色々ありましたが面白かったです。交通手段も宿も自分で手続をするとたまに疑問も出てきますが、押さえるところはちゃんとやって、後はまあ大丈夫だろう、ぐらいでいいと思います。
どちらにしてもこっちはちゃんとお金も払っていたんですからね(笑)。

今回イタリアで同僚のフランス人が「ここはイタリアだからね!」というのを結構聞きました。
逆に日本人はフランスで「ここはフランスだからね!」と言っている人がたくさんいると思います(笑)。

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