フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
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Thursday, April 24, 2008

もうすぐメーデー

雑誌の広告(上の写真)を見て、もうすぐメーデー(Fête du Travail)だということに気がつきました。フランスではメーデーにはすずらん(muguet)を贈る習慣があって、もらった人には幸運が訪れるとされています。

この習慣はルネッサンス時代、シャルル9世が1561年5月1日に幸運をもたらすとしてすずらんを贈られたことに由来しているそうです。これがメーデーに関連付けられたのは、20世紀初頭からだそうです。左の雑誌の広告にも"5月1日のすずらん: ルネッサンス以来の習慣"とあります。

5月1日にはすずらんの小さな花束や、すずらん一輪を売る人たちをたくさん見かけます。フランスではこの日だけは個人や団体で自由にすずらんを売っても良いのだそうです。テレビでもメーデーのすずらん出荷のために一輪一輪包んでいる様子などがニュースでやっています。

丁度一週間後がメーデーですね。すずらんってとっても可愛らしくて私は好きです。今年は買いに行こうかなと思います。

2 comments:

ぷっちゃぽん said...

すずらんを一輪プレゼントだなんて、とっても可愛くてオシャレだね♪

それって、誰に送っても良いものなの?

それとも母の日やバレンタインのように、あげる相手は特定なのかしら。

ブログネーム: 木蓮 said...

>それって、誰に送っても良いものなの?
>それとも母の日やバレンタインのように、あげる相手は特定なのかしら。

家族とか、親しい人とか、いつもお世話になっている人に鈴蘭をあげるみたいだけど、誰にあげてもいいと思う。幸福を招くということだから。でも、母の日やバレンタインにチョコレートをあげるような感覚とは全然違うよ。
ちなみにフランスではバレンタインには男性が女性にバラを贈るのが普通で、日本とは違うよ。

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