フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
Blog sur ce que je pense en France, ou bien sur le cinéma, la cuisine, les voyages, les informations de Lyon, etc. J'écris sur la vie française sans détour. Mais ce blog n'est écrit qu'en japonais. Désolé mes chers amis francophones !

Saturday, August 16, 2008

ダライ・ラマ訪仏: Dalaï-lama en France

写真は仏新聞Le Monde 2008年8月16日版より。
ダライ・ラマ、フランス、ナント市にて2008年8月15日。

昨日のフランス2: France2のニュースでやっていましたが、今ダライ・ラマがフランスのナントに講義のために来ています。15日から20日まで五日間の講義です。昨日、15日は9千人が集まり、25パーセントは外国人だったそうです。ホールに入りきらない人達は外の芝生の上で中の講義の様子をスクリーンで見ていました。France2のインタビューで一人の外国人女性が「この講義を聴くために12月に講義の申し込みをした」と答えていました。

Dalai Lama Nantes 2008のホームページがあったので、一応リンクを貼っておきます。こちらです。

今回のダライ・ラマの訪仏は8月11日から12日間です。政治家ともすでに会談をしていますが、この間、サルコジ大統領との会談は予定されていないということで、人権問題に敏感なフランス人の間では残念だと思われているようです。

今回のナントの講義のテーマは"Paix intérieure et paix extérieure"(内側(内部)の平和と世界の平和)についてで、ナーガールジュナNāgārjuna(龍樹)のテキストを使っての講義だとFrance2のニュースで言っていました。
ル・モンドLe Mondeによると5千人が175 euro(= 約28,400円(1 euro=約162円))を払ってこの講義に申し込みをしているとのことです。

フランス人のダライ・ラマ、チベットへの関心が伺えますね。フランスでは今仏教はブームといっても良いぐらいで、私の働いている図書館でもチベット仏教にとても興味があると公言している女性がいます。

ところで、ダライ・ラマのニュースのすぐ後で、今度はカトリックのルルドLourdesの巡礼の様子が映し出されていました。8月15日は日本では終戦記念日ですが、キリスト教徒の多いフランスではこの日は聖母の被昇天Assomptionのため毎年祝日です。このため、この日にルルドの巡礼をする人がたくさんいます。

ちなみに、今年は金曜日がAssomptionなので三連休になっています。

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10 comments:

あんちゃん said...

こんばんは。初めまして。
あし@から訪問させていただきました。

今年の2月にパリに二週間ほど滞在して、
フランス、とっても気に入りました♪
フランス生活のことを色々知りたいので、
ときどきお邪魔したいと思います。

パリに行ったときの写真やアルバムを公開してますので、時間がありましたらご覧ください。

M: 木蓮 said...

◆あんちゃんさん、こんにちは!
ご訪問とコメントありがとうございます。
さっそくアルバムを見させていただきました。素敵な写真ばかりで、フランス旅行の様子がよくわかりますね。
また、遊びにいかせてもらいます。
こちらのほうにもどうぞ遊びに来てください^^!

Madeleine Sophie said...

ウチの近くにもチベット問題に関心があるといっている女性がいますよ。
フランスの大統領は中国との関係を重視し始めているようですよね。経済の復活を重視して大統領になったので、中国との関係は重要でしょうけども。

わんころ said...

木蓮さん いつもありがとうございます。
中国と日本の関係も難しいですよね
昨日のオリンピックのバレーボールの試合(日本対何処でしたっけ?中国ではなかったのに)で、日本選手に対して観客からのブーイングは悲しくなります。

M: 木蓮 said...

◆Sophieさん、こんばんは!
フランスではチベット関連のデモが大規模に行われていましたけど、そこに突然中国で地震がおきて、それを期に、チベット問題がうやむやになって、一気にオリンピックへという感じでしたね。

マスコミでも中国の存在感は強くなってきましたね。もちろん、オリンピック主催国だからというのはありますけど、それよりも経済関係を良くしたいというのが目に見えています。
サルコジ大統領も中国との関係を改善したいところでしょうね。

M: 木蓮 said...

◆わんころさん、こんにちは!
中国と日本の関係はデリケートですね。ブーイングがあったんですか!あり得ることだとは思いますが、悲しいですね。

フランスではニュースでもフランス選手の話題ばかりで、日本選手のことについてはあまり触れません。時差もあるので日本勢のオリンピックの結果も私が知るまでには時差があります^_^。

でも、自国の選手についての報道が多くなるのは仕方がありませんね。今日も水泳でメダルをとったフランス人が「みなさん(フランス人)の応援のおかげでメダルが取れた。本当にありがとう」ということを言っていましたけど、日本選手も同じことを日本人に向かって言いますもんね。

カフェオレ said...

おはようございます^^
ダライ・ラマさん中国批判で・・・テレビに出てました。
お忙しい方なんですね
北京オリンピックで賑わってる中国ですが、事件などで問題も一杯抱えてますね。
ダライ・ラマさんの訴えるように、不透明性や人権問題が改善されるといいですね。

難しい事考えてたら頭痛くなりそうなのでこの辺りで~♪

応援ポチリンコ!

あきたん said...

訪問&コメントありがとうございます。

ダライラマさんですね~。
とてもスマートでユーモアのある方なんだそうですね。
中国との関係を考えるとダライラマさんと大統領の会談の実現は難しいでしょうね。

フランス、リヨンの生活は
とても魅力的ですね。
また見に来ます。

M: 木蓮 said...

◆おはようございます、カフェオレさん!
中国は今オリンピックで賑わっていますけど、やっぱり中国って特殊な国だと思います。日本との関係も微妙ですし、近くて遠い国ですね。

こちらでも人権問題については大規模なデモがあって、私のブログでもその関連で前に少し書いたんですよ。でも、あまり大っぴらに書けませんね。

M: 木蓮 said...

◆おはようございます、あきたんさん!
こちらこそご訪問にコメントありがとうございます。

フランスは(というより「サルコジ大統領は」と言った方がいいかもしれません)中国と良い関係を築こうとしているのですが、人権問題については断固反対なので微妙な立場だと思います。

海外にいると、いつもつねに発見の毎日です^^。嫌なこともありますが、そんなこと気にしても仕方ないですからね〜。

どうぞまた遊びに来てください。

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