フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
Blog sur ce que je pense en France, ou bien sur le cinéma, la cuisine, les voyages, les informations de Lyon, etc. J'écris sur la vie française sans détour. Mais ce blog n'est écrit qu'en japonais. Désolé mes chers amis francophones !

Thursday, August 14, 2008

リヨン市内のアジア・アラヴ地区: Quartier asiatique et arabe à Lyon

今日は友人のイタリア人の日本語の書類を書くのを手伝って、その後二人でちょっと散歩しました。

アラブのお菓子を食べようということで、お店に入りました。写真を撮っても良いかどうか聞くと「もちろん!でも僕はとっちゃダメ」と笑って言うお兄さん。

アラブのお菓子、こちらではよく見かけるのですが、フランス人も大好きです。ラマダン明けには図書館の同僚のイスラム教徒の女性がお裾分けに私たちにも持ってきてくれます。そんな時は、みんな美味しい美味しいと嬉しそうに食べてます。
↑こんな風にお菓子が山積みになっていて、種類が多いので選ぶのに困ります。
↑結局私はこれにしました。蜂蜜とアーモンドが沢山はいったお菓子です。と〜っても甘いですけど、美味しいです。

この辺りはGuillotière(日本語表記では発音をその通りに書くことはできませんが、敢えて書くならギヨチエかギヨチエール)というところで、アジア食品店やアジア料理のレストランがたくさんあります。前に書いたベトナム料理の汁なし麺の
ボブンを食べたのもここです。

少し離れた通りにはイスラム教徒のためのハラル(=イスラム
法に従って処理された、イスラム教徒にとって許された)の肉屋さんやアラブのお菓子屋さん、食料品店、ケバブ屋さんがたくさん並んでいます。
私たちがアラブのお菓子を買ったお店もここにあります。

Guillotièreは多国籍地区でいろんな国籍の人が行き交い、聞こえてくる言語もフランス語ではない場合が多いです。活気があります。でも、ここのトラム、地下鉄の駅にはSDF(sans domicile fixe=住所不定者、路上生活者)やジプシーらしき人が結構います(写真下)。それを知らずにここに来ると最初は驚くかもしれません。

ところで、アジア食品店で日本食品を買おうとするとものすごく高いのに、他のアジアの国の食品はとても安いんです。リヨンに来たばかりの頃、日本人の友だちが「中国の醤油は安いけど美味しいから中国の醤油の方を買ってる。木蓮も買ってみたら」と言われ、買ってみました。確かにそうでした。以来、こちらでは中国の醤油を買っています。

アジア食品屋さん(写真下)に入っていろいろ買い物しました。↓

リヨンにも日本食品だけを扱っているお店もありますが、高いというのと、そこまでして日本食が食べたいわけではないので、私はアジアスーパーで買います。「郷に知れば郷に従え」。日本の食品が思うように手に入らない分、日本では手に入りにくいアジアのスパイスや調味料がとても安く手に入るのは嬉しい限りです。

今日買ったのは以下です。もちろんヒマワリの種も買いました^.^。

8 comments:

Anonymous said...

授業で行った時、「Cocain extra 1 euro!」と言われました(笑)
真っ昼間なのにー。。。

何かおすすめの中国産の醤油あります?
今度試してみようかな☆

瑞穂 said...

◆友だちも「なんか欲しくない?」って言われるって言ってましたよ^^。Guillotière以外にも薬の売買されてる所ありますけどね。

醤油は前に中国人の友だちが買ってたのと同じのを買ってます。たぶんもっと美味しいのもあるんでしょうけど私が買っているのは値段的にも財布に優しい(と思われる)"Pearl River Bridge" のSoy Sauce、"Superior Light"と"Mushroom Flavoured Superior Dark"の二種類です。料理によって使い分けています。"Mushroom Flavoured Superior Dark"の方は炒め物とかに使ってますが、かなり色が黒くなります。中国料理では黒い色を出したいものもあるようで、そういう時使うようですね。

Anonymous said...

こんにちは~
コメントありがとうございます
東南アジアは良く行きますが
東南アジアでは
アラブ料理やお菓子って目にする機会も
食べる機会も無いですねぇ~
食べてみたいです

瑞穂 said...

◆hisamiさん、こんにちは!
こちらこそコメントありがとうございます。
東南アジアはまた食べ物がとてもおいしいですよね。
フランスはアラブ系の移民の方達がとても多いので、アラブ系レストランやお菓子があります。モロッコとかアルジェリア出身の子たちはこういうお菓子も本国ではずっと安いのにとぼやいてましたけどね^^。

Anonymous said...

こんばんわ^^
へ~そうなんですか
中国のお醤油の方が美味しいのは驚きました;
機会があれば、買ってみたくなりました。

瑞穂 said...

◆こんばんは、カフェオレさん!
中国のお醤油の方が美味しいというんわけではありません。値段を比例してみると、こちらでは、日本のお醤油が中国のお醤油の3倍ぐらいするんです。でも、確かに中国のお醤油はキノコの風味などがつけてあるものなどがあって新鮮なのは確かです。調味料もたくさんあって見てると面白いです。

フランスに来て、どうしても日本製品じゃないと嫌だなんて言ってられませんからね^.^。というか、あまりこちらではそういうことは気にしてないと思いますしね。

Anonymous said...

多国籍地区、ほんとに写真を見ると。フランスではないみたいですね。
にぽぽは“おフランス”ってイメージを持ってましたが、ずいぶん多くの国籍の人が暮らしているんですね~。こういうの、日本にだけいると、よくわからない感覚。日本もずいぶん多くの国の方々が暮らしてるぞと思ってましたが、日本は外国人に間口が狭いと言われるのがなんとなく解ったような気がします。
多国籍地区なんて、ないもんねぇ。

瑞穂 said...

◆フランスは移民の国ですから、いろんな人がいますよ〜。日本のメディアってフランスというと「おフランス」、フランス料理、エッフェル塔っていう感じですけど、現実のフランスはそれとはかけはなれています^^。

誰かが「日本では、雑誌でも、メディアでもおフランスばかりを全面的に出している。なぜそうでない部分はなにも語らないのか」というようなことを言っていましたが、同感です。

でも、「おフランス」に憧れを持っている人がたくさんいるからなんでしょうね。こちらに来てショックを受ける人もいるようです^.^。

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