
クネルQuenelleというのは魚のすり身に小麦粉や卵黄、バターなどと練り合わせてソーセージのような形にしたもので、リヨン地方の名物です。
クネルを用意して待っている間にDがパルミジャーノ(Parmigiano Reggiano)のかたまりをゴロっと出してきてくれて、かたまりをまたまたごろっと切ってくれました。
フランスでもパルミジャーノは売っていますが、パルミジャーノを固まりで食べることはあまりないので、なんだかとても特別な感じがしました。普通はすりおろしたりっていう感じですよね。
パルミジャーノは本当に美味しいですね〜。
パルミジャーノに負けず、クネルQuenelleのトマトソース和えが感動的に美味しかったです。
シンプルなトマトソースなのに、こんなに美味しいのはイタリア人のDがつくるからでしょうか。トマトソースが美味しすぎです!
本当に何度も美味しいと言って食べていたので、Dも呆れたかもしれませんが、Simple is the bestというか、オリーブオイルとニンニクとトマトにバジルだけでこんなに美味しいなんて、イタリア料理はさすがです!

オリーブオイルにニンニクをまるごと1個入れて、
そこにトマトソース、
塩少々に砂糖少々。
それからバジルです。
バジルは必ず手でちぎります。
イタリアではバジルは絶対にはさみやナイフを使ってはいけないそうです。
しばらくしてからクネルを入れます。
クネルを入れてから火にかけている時間は結構長いです。出来たらニンニクは取り除きます。
クネルのレシピでトマトソースのものはグラタン風にオーブンで焼くというのが多くて、ベシャメルも加えたりして、結構ボリュームがあります。
でも、これはシンプルなイタリアントマトソースの中で煮るだけのバージョンです。さっぱりしているのにコクがあって私好みでした。
このトマトソースで肉団子を中で煮るのも美味しいから今度やってみてとDが言っていました。
6 comments:
もー、これはおいしいことでしょう!!!
うまうまのうはうはでしたでしょうね〜♪
クネルって膨れるまですごく時間かかりますよね。。。
待ちきれない!(笑)
◆夜日子さん、
「え〜、なにこれ〜!むちゃむちゃうまいや〜ん!」と言いたくなる美味しさでした(笑)。
このトマトソース美味しすぎです。
クネルと一緒に煮込んでるからっていうのもあったんでしょうけどね!
トマトソース「やるな〜!」と思いましたよ。
お、おいしそう~!
クネルって、レストランでは食べたことがあるけど、自分で買ったことがありませんでした。
イタリア料理といえば、私も、近所にとっても家庭的なのに感動的に美味しいイタリアンのお店を見つけたんですよ。
リゾットとラザニヤを頼んだんですが、どちらもジーンとくるおいしさでした。
Dさん、素敵なお友達ですね。
日本で充実した経験をされることを祈っています。
感動的に美味しいトマトソース・・・味わってみたい~!
にぽぽがトマトソース作ると、何かが絶対に足りないんですよねぇ。
水っぽかったり、酸味がきつかったり。
やっぱり日本人にとっての味噌汁のようにマンマの味なんでしょうね~。
ゴロッとパルミジャーノ、美味しいですよね。
にぽぽも丸齧り好きです♪
応援( v^-゜)σ★★★
◆サラさん、
リヨンの人だったらクネルって結構買ってるのではと思いますけど、リヨン以外の地方の人はあんまり自分で買ってまでしては食べないんじゃないかと思います(笑)。
イタリア人って料理のことになるとすごく厳しい人が多いですね。
Dのおばあちゃんは普段は優しくても料理についてはとっても厳しいそうです(笑)。
ジーンとくるおいしさですか^-^。いいですね〜。プロの料理もいいですが、家庭料理っていいですよね〜!
◆にぽぽさん、
トマトソースはシンプルなのに美味しいかったです!
使っていたトマトソースもイタリア製だったので、そういうのもあったのかもしれませんね〜(笑)。
でもやっぱり日本人にとってお味噌汁はいつも食べるし、イタリア人はトマトソース。
Dも「私はイタリア人なんだから!」って言っていました(笑)。
当たり前と言えば、当たり前かもしれませんね。小さい時から日常的に食べているものですもんね。
でも、イタリア料理ってシンプルで美味しいのがいいですね。魚介類が多いのも日本に共通してて余計親近感が湧きますね〜!
Post a Comment