フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
Blog sur ce que je pense en France, ou bien sur le cinéma, la cuisine, les voyages, les informations de Lyon, etc. J'écris sur la vie française sans détour. Mais ce blog n'est écrit qu'en japonais. Désolé mes chers amis francophones !

Tuesday, April 14, 2009

田舎でランディ・ドゥ・パック Lundi de Pâques à la campagne

4月12日はキリストの復活を記念する復活祭。
人と話していて、翌日の13日の月曜日はLundi de Pâques(ランディ・ドゥ・パック)だと気付きました。Lundi de Pâquesというのは、復活祭の翌日の月曜日は祝日だということです。Lundiが月曜日、Pâquesが復活祭なので、そのまんまの意味です(笑)。

危ないところです。仕事に行くところでした(笑)。
とはいえいつもこの日の前に気がつくのでいいんですけどね。
毎年誰かと話していて、ええ月曜日休みなの?という感じでLundi de paquesを知るというパターンが多い気がします。いい加減慣れてもいいんですけど。
復活祭(フランス語ではPAQUESパック)だと分かっていても、私はクリスチャンではないし、ああ、そういえば復活祭の翌日の月曜日は休みだったっけという感覚です。

去年のLundi de Pâquesはある友人宅にお呼ばれ。
今年は特に予定もないしゆっくりすごそうかと思っていたら、フランス人の友人がLundi de Pâquesはどうするのと聞いてきました。「別に何も予定はないけど」と言うと、「じゃあ私の田舎の両親のうちに来れば」ということになり、お邪魔することになりました。
カトリックの多いフランスでは復活祭は大事なイベントで、復活祭に何もしないという私を放ってはおけないと友人は考えたらしいです(笑)。

今リヨンにいない私の同居人Pちゃんも「復活祭なのに何も出来なくてごめんね」と言っていました。つまり、Pちゃんも復活祭は重要だと思っている証拠です(笑)。
去年呼んでくれた友人も、キリスト教徒なので復活祭は特別の日という意識があって、フランスに留学していて復活祭を祝う家族がいない友だちを呼ぼうと思ったようです。

友人の両親の家の最寄りの駅についてから、みんなで古物市、brocantesブロカントへ行きました。

本当になんでも売っています。買う方もこんなのを買うの?というものを買っていました(笑)。
ブーツの形をしたこのセットが目を惹きました。


古いお皿で面白いのがあったのですが、買うのは辞めておきました。

この友人のご両親宅に来るのは始めてではないのですが、中世から建っている家だそうで、ものすごく大きくて、まるでお城のようです。
お城ではないんですけど、大きさが半端じゃありません。
友人のご両親の家なのでここに写真を載せるのは控えます。



田舎は流れている空気が都会とは全然違いますね。
たった一泊の田舎滞在なのに、一週間はいたような気がします。それだけリフレッシュ出来たということです。
フランス人が田舎が大好きなのがよく分かります。


ちなみに田舎にはリヨンよりも随分桜の木がありました。車の中にいたので写真は撮りませんでしたけど嬉しかったです。


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8 comments:

にぽぽ said...

田舎万歳(笑)
欧州は本当にキリスト教と生活が密着しているんですね。
そうえいば、仏教的な行事でも4月8日はブッダの生まれた日で花祭りなんていうのがあったっけ?
全然浸透していないなあ~。
まあ、日本人が仏教徒かというと怪しいですしね。
にぽぽが住んでいるところも東京の田舎ですけど、中途半端に開発されているのが悲しいです。
フランスの田舎は美しいな~(^^
応援( v^-゜)σ★★★

木蓮 said...

◆にぽぽさん、

フランスは政教分離と言いつつカトリック色が強いと思います。
宗教という意味合いでなくてもノエルや復活祭はプレゼント交換などのイベントという意味でも家族が集まる大事な時です。ヨーロッパはキリスト教無しでは語れませんね(笑)。

今回私が行ったところは隣の家に行くまでも車で行かないといけないようなところでした。田舎では車は必須ですね(笑)。
フランスの田舎って日本の田舎と比べても木の種類が違うし、田んぼもないし、別の風景です。どちらも魅力的だと思いますけどね。

にぽぽさんのところ、前ブログのお写真で見た時(確か若ちゃんのお散歩かなにかでした^-^)緑がたくさんでとてもいい感じだったのを覚えています!

machan said...

こんにちは。
外国は復活祭を大事にしていますね。休日の国が多いですね。
田舎の風景はいいですね。写真を見るだけで
空気のいいのを感じます。

木蓮 said...

◆machanさん、こんにちは。

日本にいた時は復活祭と言ってもピンと来ませんでしたが、フランスでは復活祭が近いということはチョコレート屋さんの前を通るだけで分かります(笑)。

田舎は本当に気持ちがいいですね。フランスの田舎の風景は日本の田舎とは随分違いますが、日本の田舎も行きたいなと思いました。
田舎万歳です。

サラ said...

フランスの田舎って、本当に、昔から何も変わっていないようなイメージですよね…
ラブホもパチンコもカラオケもないし(笑)

昔の教会などと同じ色調でまとめた家が立ち並ぶ田舎村を見ると、やはり、全体として、フランス人の景観に対するセンスはいいのかな?と思います。

私も、この週末はド田舎に行く予定です。

木蓮 said...

◆サラさん、

そうですね。変わらないで欲しいですし、変わらないでしょうね。
今回行ったところは教会へ行くさえも時間がかかるようなところで、家(家というよりお城なんですが)の裏で狩りをやっている音が聞こえました(笑)。

そこに住んでいる人達もいい人で、本当に気持ちが良かったです。ただ、家がお城のように大きいのでその管理も大変だろうなと思うんですけどね。

> 私も、この週末はド田舎に行く予定です。

いいですね〜。いってらっしゃい!

アイノワ said...

彼の育った地元はド・田舎なので、空気もきれいで落ち着くので田舎万歳です♪
桜の木が見れて良かったですね☆
日本の田舎は生活リズムもある程度は都会と同じペースになってるところが多い感じがしますが、フランスの田舎はほんとに生活リズムも全てが昔から変わらなくて、都会から田舎に行くだけで異国情緒に触れる感覚でそういうところも好きです♪

木蓮 said...

◆アイノワさん、

日本語で田舎というのと、フランス語で田舎"campagne"というのだと、その言葉から感じる意味合いも違いますね。
フランス人にとって田舎といえば、新鮮な空気、緑、自然に触れる、ヴァカンス、都会のギスギスした空気から離れる、など肯定的な意味の方が多いと思います。
でも日本で「田舎」というと、「田舎者」とか、若者不足、過疎とか、必ずしも良い意味だけではないと思います。

私は日本もフランスも田舎大好きです!

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