クスクスについてのwikipediaの説明はこちら。
前にクスクスを作っているのを見させてもらったことがあります。その時の写真が出てきて懐かしかったのでここに載せます。
作り方は簡単ですが、時間がかかるのでまとめて大人数分作ることが多いようです。
クスクスの材料↑
肉は数種類混ぜて使うことが多いようで、この時はとり肉と羊、牛を使っていました。
野菜はにんじん、ズッキーニ、かぶ、じゃがいも、白菜、ひよこ豆が入っていたと思います。トマトとニンニクも入っていますが野菜としてはカウントしません。
野菜はにんじん、ズッキーニ、かぶ、じゃがいも、白菜、ひよこ豆が入っていたと思います。トマトとニンニクも入っていますが野菜としてはカウントしません。
作ってくれたご夫婦はフランス人ですが仕事でアルジェリアに赴任していて、そこでクスクスの作り方を覚えたそうです。
当時はブログを書くなんて想像していなかったので、作り方の手順を大まかに写真に撮っただけでした。つくった翌日に食べさせてもらったのですが、写真を撮らなかったので残念です。このクスクスのスープとクスクススムールと一緒に食べます。
鳥と羊、牛の三種類の肉が入っているだけあり、とてもコクがあるのにさっぱりしていてとても美味しかったです。クスクスのスープ自体は辛くありませんが、とっても辛いソースをつくって、それを辛みとして入れて食べました。
10 comments:
こんにちは。
クスクスといえば、
パリのサンマルタン運河近くの【404】という店で食べたことあります。
確か、モロッコ料理の店だったと思いますけど、
仔羊のクスクスとアルジェリアワインがGood!!でした。
それにしても、最近はおいしそうな写真ばっかりですね♪
あ~美味しそう~♪
お腹すいた自分にはドクでございます^^;
水分とか結構詰める感じですか?
ホントに美味しそうです。
お腹すいたのでご飯食べに行く決心をしました応援ぽちり♪
クスクスって、食べたことないんですけど、煮込み料理~っって感じのものですよね?
なんかおコメみたいなのが入ってる・・・。
写真の“肉”が、迫力だな~!
やっぱり、肉の食文化だなーって感じます、パワフル!
カルフールとか、コストコとかのスーパーが日本にも参入してきていますけど、やっぱり肉売り場の迫力が違いますよね!
すごい量で売ってて、それを見るのが楽しかったりします。
クスクス、食べてみたいな~
あ!あしとも了承いただいて、ありがとうございました、嬉しかったです♪
さらに、ずーずーしいんですが、にぽぽのページからリンクさせていただいてもいいでしょうか?
◆こんばんは、あんちゃんさん!
パリでクスクスを食べたんですか^_^。私もそろそろクスクスを食べに行きたいです。
確かに最近食べ物の話題が多いですね。食は日常的なものだから私にとって書きやすいんだと思います^-^。
◆こんばんは、カフェオレさん!
クスクスのスムールは結構水分を吸います。美味しいですよ。肉を数種類使うのでかなりコクが出てます。
空腹時にこういうのは毒でしたね〜。すみません^.^。
◆こんばんは、にぽぽさん!
そうですね。つくづく、こっちは肉文化だなと思います。日本で魚の名前が成長の段階で変わるように、こちらでは肉の名前の分類がとても細かいです。
にぽぽさんのブログのリンクさせていただきました。ありがとうございます。私の方ももちろんOKです!嬉しいです^.^。
初コメです。
昨日はコメントありがとうございます。
クスクス野菜いっぱいでおいしそうですね。はるか昔どこかで食べたような。。
また遊びに来ます。
◆さんさん、おはようございます!
こちらこそ初コメありがとうございます^-^。
クスクスは野菜もたくさんでおいしいし、栄養価も良いと思います。
また遊びに来てください。お待ちしています。
木蓮さんこんにちは♪
これまたおいしそうな写真ですね~☆
うちの彼のお母さんが作るクスクスがとてもおいしいのですが、自分で作るとどうにもうまくいかず・・。
アルジェリア人の友達がいるのでタジー(?
)っていう料理も食べたことがありますが、それもすっごくおいしかったです♪
◆アイノワさん、こんにちは!
タジンですね♪イタリア人の友だちがタジン鍋を買いたいって言ってましたが、あれはかなりかさばりますよね。
私も欲しいなと思ったことがありますが、タジンは自分で作ったことはありませんし、買う程ではないかなと思っていた所でした^-^。
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