フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
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Monday, September 1, 2008

ワインフォンデュ: Fondue vigneronne

土曜日に行ったアヌシー(Annecy)はオート・サヴォアの県庁所在地。
この辺りはラクレットやチーズフォンデュ、タルティフレットなどチーズを使った料理が有名です。

食事をしようと入ったレストランには普通のチーズフォンデュもあったのですが、ワインフォンデュ: Fondue vigneronneの看板も出ていました。あまり重いものを食べたい感じではなかったし、一緒に行ったフランス人もワインフォンデュは食べたことがないというのでチーズフォンデュではなく、ワインフォンデュを注文しました。

文字通りワインフォンデュ日本では「フォンデュ」と言えばチーズフォンデュがすぐに思い浮かぶと思いますが、フランスではブルゴーニュ風フォンデュ(fondue bourguignonne)というのも結構よく食べられています。ブルゴーニュ風フォンデュというのは、油を入れたお鍋に各自で肉や野菜を入れて揚げたのもに、ソースをつけて食べる料理です。

これは私も知っていたのですが、お店の人にワインフォンデュって何ですかと聞くと、つまりブルゴーニュ風フォンデュのワインバージョンだということで、ワインをお鍋で熱してそこに肉を入れて熱を通して食べます。

七つのソースが運ばれてきました。
お鍋の中にはワインだけなのか他にも何か入れているのか聞くと、ここのレストランではピノ・ノワールにエシャロット、胡椒だそうです。

ワインでお肉を茹でて食べるので、結構あっさりしていますし、いろんなソースにつけて食べるので楽しいです。

フランスでは、チーズフォンデュとブルゴーニュ風フォンデュは二大フォンデュとも言えるもので、皆知っています。でも、このワインフォンデュというのはあまり聞いたことがありません。今回食べることができて良かったです。

インターネットで調べてみると、いろいろとワインフォンデュのレシピがありました。赤ワインにたくさんハーブを入れるものや、赤ではなく白ワインでつくるものなど。フォンデュの最後に卵を溶いて各自お椀に入れておいて、お鍋に残っているワインにパセリを入れて食べるという食べ方もあるようです。お肉のだしが出ていて美味しそうですね。私が行ったレストランではこれはしませんでした。なんだか日本のお鍋の最後におじややうどんでしめるみたいですね。

参考までに白ワインを使ったアルザス風ワインフォンデュのレシピのリンクを貼っておきます。
こちら(フランス語)

ワインフォンデュを食べたレストランです。テラス席で食べました。

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12 comments:

まあ said...

おはようございます。
ワインフォンデュという食べ方、初めて聞きました。
酔っちゃいそうですが、とてもリッチな感じがしますね^^
世界中にはいろいろな食べ方があるのですね。

わんころ said...

綺麗な街並みですよね

ワインフォンデュってしゃぶしゃぶ風なのかなと思いつつレシピを翻訳

もたらす沸騰して、
Laisser mijoter un quart d'heure,今にも爆発しそうで1時間の4分の1 、

ちょっと面白いけど意味は伝わってきます。
フランスのレシピなどに触れられるのも楽しいです(^-^*)/

machan said...

今日は、木蓮さん。

フランスに滞在している時、ある家庭を訪
問しましたが、その時にチーズフォンデュ
を初めて経験し、今も時々自分で作って
食べることがあります。
でもワインフォンデュは知りませんでした
が美味しそうですね。ワインの中に入れる
から、肉類もあっさりして食べやすくなる
でしょうね。一度トライしてみます。

M: 木蓮 said...

◆こんにちは、まあさん!
私もワインフォンデュというのは初めて聞きましたし、初めて食べました。結構アルコール分は飛んでいると思います。
面白いですね^-^。

M: 木蓮 said...

◆こんにちは、わんころさん!
ああ、そういえばしゃぶしゃぶにちょっと似ていますね。でも、牛肉は角切りで最低でも一分はお鍋に入れて熱します。

"Laisser mijoter un quart d'heure"というのは、"弱火でコトコト15分"ということです。
自動翻訳で訳すと意味が全然違うことの方が多いので、ウェブ翻訳はあまり信用しない方がいいと思います^_^。

M: 木蓮 said...

◆こんにちは、machanさん!
フランスでもワインフォンデュは知らない人が多いと思います。それでもレシピを探すと出てくるのでワインフォンデュをやる人もいるんでしょうね。
ワインフォンデュはかなりあっさりしているので、ソースが決め手になります。普通のフォンデュとは趣向が変わって面白かったです。

夜日子 said...

これまたおいしそうですねー!!!
ワイン・フォンデュ☆
ぜひとも食べてみたいー。。。

ピノ・ノワールじゃないとダメなのかしら?
うー、レシピ探してみます♪
これならうちの彼も了承してくれそう♪♪♪
(二人でダイエット中。。。)

あ、こないだ鶏とモッツァレラのホイル焼きやりました。
大好評でした♪
ありがとうございます☆

M: 木蓮 said...

◆こんばんは、夜日子さん!
ワインフォンデュはfondue vigneronneで探すといろいろレシピが出てきますよ。私はこの前は赤ワインだったので、今度は白ワインで食べてみたいです。

鶏とモッツァレラのpapilloteやってくれたんですか〜!嬉しいです^_^。こちらこそありがとうございます♪

アイノワ said...

チーズフォンデュしか知らなかったのでワインフォンデュ、食べてみたいです♪
ブルゴーニュフォンデュっていうのはちょっと油っぽそうだけど、ワインだとあっさりしてそうなイメージです☆

M: 木蓮 said...

◆アイノワさん、
私はレストランで食べたので、自分でワインフォンデュをやるかどうかは分かりませんが、機会があったら話の種に面白いと思います。
アイノワさんのイメージ通りあっさりしていますよ^-^。

Otium said...

fondue bourguignonneは、なぜか、こちらブルゴーニュのレストランでは出てこない料理のように思います。パリなどを歩いていると、この文字が目に飛び込んでくるのですが。

10年余り前だったと思いますが、一度だけ、ディジョン市にあるレストランでワインのフォンデューを食べたことがあります。オイルを使うのとは違って、さっぱりしていて、とてもおいしかったのが記憶に焼き付いています。赤ワインを使うところ、fondue bourguignonneよりブルゴーニュらしいのも気に入りました。ところが、この料理をスペシャリティーにしていたレストランが間もなくつぶれてしまったのでした・・・。

「fondue vigneronne」で検索するとレシピがたくさん出てくるのですね。簡単に作れそう! レストランのオリジナルだと思っていたのですが(お店の人はそう言って、何を入れているのかもあかさなかった)、インターネットでレシピを探せると知って大喜びしました♪ ありがとうございます!

M: 木蓮 said...

◆こんばんは、otiumさん!
確かにfondue bourguignonneよりもfondue vigneronneのほうがずっとさっぱりしていますし、美味しいですね。

私が行ったレストランでは赤ワインに、エシャロット、胡椒を入れていると言っていましたが、レシピを探してみると他にもセロリやハーブを入れているものが多かったです。

私はワインフォンデュはアヌシーで初めて食べましたが、目先が変わって面白いと思いました。作り方もとても簡単そうでいいですよね^_^。

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