フランスのリヨンの日常生活で感じた事をざっくばらんに書き留めています。フランス、リヨン情報、外国人の友達、出来事、映画、フランス家庭料理、音楽、独り言。
Blog sur ce que je pense en France, ou bien sur le cinéma, la cuisine, les voyages, les informations de Lyon, etc. J'écris sur la vie française sans détour. Mais ce blog n'est écrit qu'en japonais. Désolé mes chers amis francophones !

Saturday, January 31, 2009

リヨンの日本レストランYAMAMORI

リヨンに最近(2008年)出来た日本レストランYAMAMORIに行ってきました。

夜に行きました。すき焼きとかお鍋のセットもあって私はそちらの方にも惹かれたんですが、同伴フランス人は自分でお皿に取る形式はあんまり好きじゃないと言うことなので、「YAMAMORIセット」サラダにお味噌汁、お寿司の盛り合わせにデザートのセットにしました。

アペリティフに美味しい辛口の日本酒を飲んだんですが、その日本酒の名前は覚えていません。一杯5.5ユーロのでした^-^。

お寿司なのでアルザスの白ワインを頼みました。
Gewurztraminer 2006, Domaine Gresser

このワイン、独特の特徴のある香りが良くて、何とも言えずフルーティーでさっぱりした味わいがお寿司にすごく合っていました。久しぶりに美味しいワインを飲みました。というか、お寿司にとても合っていましたね。
私は普段は赤が好きなんですが、このアルザスの白はやたらと美味しかったです。飲みやすいし、飲めば飲む程美味しくなっていくというか(笑)。

ボトルで頼んで残っていたので持って帰りたかったぐらいです。もったいなかったです!



こちら、お通しのおそばのオリーブオイルベースで味付けしてあるもの。

そして、サラダ。
お味噌汁の写真は省略します。





お寿司です。

これが運ばれてきたとき、隣のテーブルの人達がおお〜、美味しそうって見てました(笑)。

なんだかあまりこちらでは本物のお寿司を食べないので最初お刺身を食べ始めたときおかしな感じがしました。
でも慣れてきたら普通の日本人に戻って(笑)美味しく完食しました。

ちなみに同伴フランス人はお刺身を少し残していました(笑)。

量も結構あります。サーモンに隠れてますが、サーモンの後ろにもアジのお刺身があります。
サーモン、マグロ、鯛、あじ、タコ、イカのお刺身六種にカリフォルニア巻き寿司です。


デザートです。抹茶のムースと小豆ソースの付け合わせのなにか(忘れました^^)です。とても美味しく頂きました。

このレストラン、経営はベトナム人ですが板前さんと接客の方も日本人で美味しかったです。

ただお客さんでものすごく盛り上がってるグループがいて、ちょっと場違いな感じでした。笑っているので別に悪いわけではないんですが、普通フランスのレストランで大声で騒ぐということはあまりないので、他の人も見てましたし、なんだか日本の居酒屋のノリだなと思いました。

いつもこういうお客さんがいる訳じゃないんでしょうけど。まあそういうのも別の意味で陽気な雰囲気になっていいですけどね。

お味の方ですが、私はお寿司しか食べていないので分かりませんが、日本人が行っても他のレストランほどがっかりはしないと思います。なんちゃって日本料理のレストランもありますからね〜。お店の雰囲気はかなり気さくな感じです。

Yamamori
21 rue Pasteur 6907 Lyon

Friday, January 30, 2009

リヨンのクレヨン塔: Crayon

リヨンの"Part-Dieu(パール・デュー)"といえば、他の地方からのTGVや電車の発着駅。
Part-Dieu(パール・デュー)駅のすぐ前には巨大ショッピングセンター(Centre commercial)があります。そしてそのすぐ横にそびえ立っているのが、この鉛筆型のビル、フランスで6番目に高いビルだそうです。今調べたら、この塔は1977年に作られたようですね。

このビルの愛称は鉛筆という意味のCrayonクレヨン。周りに高い建物があまりないのでやたらと目立ちます。左の写真は遠くから見たもの、2003年撮影。右のが近景2009年撮影です。

このタワーの正式名称はLa tour Part-Dieuですが、前はリヨン発の銀行Crédit lyonnaisにちなんで、La tour du Crédit lyonnaisと呼ばれていました。塔の31歳の誕生日に改名して、2008年9月22日からLa tour Part-Dieuパール・デュータワーとなりました。
昔はCrédit lyonnaisクレディ・リヨネのPart-Dieu支店も中に入っていて、私もよくここに来ましたが、今はこの支店自体がPart-Dieu駅の近くに移転しています。

先日、ひょんなことで、このCrayonの上に上がろうということになりました。

このビルは上から7階はホテルになっていて、他の階は会社の事務所が入っています。
32階まで上がると、バー・レストランがあって、この高い塔からリヨンの街を見渡せます。前にここでお茶をしたのですが、景色が上からよく見えていい所だな思いました。と言うのも、このクレヨン塔、下から見上げることはあっても、中に入って上に登ろうという人はあまりいないので、新鮮だったんです(笑)。塔の頂点の内部はこんな感じです(写真)。

私たちが行ったときはバーもレストランも準備をしていて、入っていいのかどうか分からなかったのですが、「景色を見てもいいですか?」と聞くと、「もちろんいいですよ」と笑顔で言ってくれました。

日本だと結構夜景の見えるレストランとかいう宣伝になりそうな雰囲気ですが、たぶんレストランとしてはあまり有名ではないと思います(笑)。リヨンは他に有名なレストランがありますもんね。
昼に来るとリヨンの街がよく見えるので結構嬉しくなります。夜はどんな感じなのか行ってみたい気もします。
でもリヨンでは、レストランは上に登って食事をするよりは、地上でご飯をという人の方が普通だと思います(笑)。


ちなみに、32階のトイレに入ったらこんな感じ(写真右)になっていてちょっと微笑ましいとおもいました(笑)。
ドアに蘭の花です。

一緒に行ったフランス人の友人、
「part-dieuで綺麗なトイレがあるところを見つけた!(笑)」。
確かに(笑)。
わざわざトイレに行くためにクレヨン塔の32階まで登るのもどうかと思われますが、確かにフランスでは綺麗なトイレは少ないです。それに、駅のトイレもショッピングセンターのトイレも有料ですから、いいかもしれません(笑)。
トイレに行くという理由ではなくて、景色を見るというつじつまをつけて登った方がいいと思いますけどね(笑)。

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

Monday, January 26, 2009

お手軽レモンタルト: Tarte au citron

賞味期限切れの市販のタルト生地(賞味期限が切れていても、使えそうな場合は私は使ってしまいます。だってもったいないです。私はいつも何事も無く大丈夫なんですが、全ての人に大丈夫とは限らないのであまり真似しないでください^-^。)があって、レモンタルトTarte au citronでも作ろうと思って、さっそく焼けたタルトです。


レモンタルトはフランス人が大好きで、作り方も簡単なので、持ち寄りパーティーなんかでもレモンタルトを持ってくる人が結構います。


前に同僚のMFが作ってきてくれたのが美味しくて気に入ったので、レシピを聞いたんですが、何度か作って私の好みで少し分量を変えました。
レモンタルトと言ってもいろんなレシピがありますが、これは基本中の基本のレモンタルトで、ものすごく簡単なのに美味しいのがいいところです。


材料

市販のタルト生地
レモン2個
卵3個
砂糖170 〜 200 g
溶かしバター 50 g

※この分量でも日本人の舌にとってはかなり甘いので砂糖を大幅に減らしてもいいかもしれません。私は甘いフランスのガトーにかなり慣れてしまっています(笑)。


作り方

タルト生地をタルト型に広げて、フォークで穴を開けておきます。レモンを搾ってレモン汁をとっておきます。
卵をボールで溶いて、砂糖も入れて混ぜます。
バターとレモン汁も入れて混ぜます。
それをタルト生地の上に流し入れて、予熱しておいたオーブンで180 度で30分ぐらい焼きます。
焼き上がってくるとジュージュー音がしてくるので、良い色になったら出来上がりです。

私はこのぐらい(写真)に焼くのが好きです。
本当はよく冷やして食べた方がいいのですが、いつもまだ少し温かいうちに食べ始めてしまいます(笑)。

フランス人はレモンタルトに白いメランゲをのせたバージョンが好きで、メレンゲバージョンもよく見ます。
私の同居人のPちゃんもやっぱりメレンゲありの方が好きだそうです。
でも私はどちらかというと、メレンゲなしの方が好きですけど(笑)。

Sunday, January 25, 2009

うまい!日本のハンバーグ

フランスの学食の定番で、学食以外でもよく見かけるのにSteak haché(ステーク・アシェ)があります。フランス語で「ひき肉ステーキ」のことです。
と言うと、つまり日本のハンバーグのことかと思われるかもしれませんが、フランスのSteak hachéというのはひき肉がそのままステーキになったもので、肉が存在感を主張していて、というか、肉そのもの(笑)。日本の「ハンバーグ」とは違います。

フランスのSteak haché(ステーク・アシェ)はマスタードを付けて食べて、それはそれで美味しいし、時間の無いときには焼くだけなので便利です。でも、最近日本のハンバーグを食べていないなと思って、久し振りに食べたいな〜という単純な理由で(日本の)ハンバーグを作ることにしました^-^。


ひき肉、たまねぎをみじん切り、パン粉に牛乳、塩、胡椒、卵。。。

昔子どもの頃に母の手伝いをしていて、こういうのは感覚で覚えています。
よーく混ぜて、キャッチボールのようにして空気を抜いて、まん中をくぼませて焼く。
日本ではこの基本のハンバーグは子どもの大好きな(子どもだけではないですね。きっと。^^)メニューだと思います。

ハンバーグを焼き終わった後のフライパンで適当にソースを作ります。

同居人のPちゃん絶句!超美味しいと言って食べていました。ソースもすごく美味しかったとニコニコです。
日本のハンバーグって美味しいですよね。たまねぎが旨味を増します。
ちなみに、お箸で食べました
これ日本では当たり前かもしれませんけど、フランスに居るとお箸を使って食べることが珍しくなってくるので、今日はお箸でご飯を食べたと書きたくなりました(笑)。フランスのSteak hachéもナイフとフォークじゃないとちょっと難しいですしね(笑)。

ちなみに、ハンバーグの横に写っているものはCardonsというもので、アーティチョークの仲間です。

Friday, January 23, 2009

黒澤明監督の原画の本: "Akira Kurosawa Dessins"

大学図書館の同僚のLが「木蓮に見せたい本がある」と言ってみせてくれたのが

"Akira Kurosawa Dessins"
です!

www.parismusees.comのAkira Kurosawa Dessins
(リンクはフランス語)


(本の表紙写真←はamazon.fr より抜粋。)


「ああ!ちょっと〜、これは黒澤監督の映画のコマデッサン!」パリで去年の秋からついこの間までエクスポジションがあったのは知っていましたが、うちの大学でも早速カタログ買ったんですね。「さすが!」(って誰に言ってるんでしょう^^。)


L「ほら、magnifiqueでしょう!」
私「うん、というか、この本買いたいぐらいだよ!」
Lは「じゃあ、この本のカタログ作り終わったら(木蓮とこに)持ってこようか。見たいでしょ。」と言って、持ってきてくれました。

見せてくれたLに感謝です!

私はものすごく興奮していたので、本から少し絵の写真を撮りました。
「影武者」、「乱」、「夢」、「まあだだよ」、「海は見ていた(監督: 熊井啓、脚本: 黒澤明)」の撮影のために黒澤監督が描いた絵が収録されています。

これは「影武者」の信玄の壺のデッサンです。
もう一枚も影武者のです。2枚とも本から写真を撮りました。


さすが元は画家だった黒澤監督です。
私は個人的に、カラーになってからの黒澤作品の色使いも気に入っています。「どですかでん」のあの感じとか、「影武者」とか「乱」とかも色の使い方が好きです。


私は荷物が増えるのが嫌なのであまり本とかは買わないように努力しているのですが、それでもなぜか増えますね。よっぽどじゃないと買いたくないんですが、このカタログは絶対にまた見たくなると思ったので買うことにしました。

これを買おうとFnacに行ったのですが、帯が破れていたので買いませんでした。また別のところへ探しに行きます。


去年、Institut Lumièreの黒澤監督の映画上映・講演で 黒澤映画について話していた気さくなイタリア人、Aldo Tassoneさんもこの本で黒澤映画について書いてます。とっても雰囲気のいい方だったので、今でもTassone氏の印象は強く残っています。あの 時、映画のシーンを編集して見せてくれた映像の選択もとても良かったです。

でもこの本を買ったら、取り扱い厳重注意になりそうです(笑)。

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

Thursday, January 22, 2009

松田聖子主演の「野菊の墓(1981)」をみてきました

リヨン大学で日本映画が上映されるというので、タイトルは何かと見てみると「野菊の墓」ですが、主演が松田聖子。
あの松田聖子さんですか!
なんだかものすごく久し振りにお名前を聞きました。まあ、フランスに居れば聞かないのは当たり前ですけどね。
映画公開の1981年というと私はまだ子どもです。

私は松田聖子さんと誕生日が一緒なんです(笑)。だから、昔、バースデーブックなんてものをもらって、誕生日が一緒の人は〜という所には松田聖子さんの名前がまず挙げられていました。それで松田聖子さんというと、誕生日が同じ芸能人というのが子どもの頃からあります(笑)。でも誕生日が一緒というだけで、特にファンという訳でもなかったのですが(笑)。

行こうかどうしようかと思っていると、当日、映画の説明をすることになっているCが「野菊の墓」の映画について何か知らないかと聞いて来たので、ちょっと探すとYouTubeで野菊の墓の主題歌と予告編がありました。
これがそのYouTubeの動画です。



見てみると、松田聖子さんがとても初々しくて、あまり見ようという気はなかったのに、(笑)なんだかだんだん見たくなってきて、行くことにしました。

「お涙ちょうだいだからハンカチの用意をしてください」と上映前の説明で言っていたんですが、確かにかわいそうなお話です。実らない、成就しない恋。昔は年上の嫁なんか本当に考えられなかったんですね。松田聖子の初の映画だそうで、確かに最初は演技がどうもぎこちない感じがしたんですが、かえってそれが日本の田舎の風景に合っている気がしてくるので不思議です。

丁寧につくられているし、18歳の松田聖子がとってもかわいらしくて役に合っていると思いました。なんだかこの映画では「アイドル松田聖子」ではなくて、本当に田舎のかわいい娘という雰囲気です。松田聖子も昔はこんなに風だったのかとちょっと感心しました。レトロで懐かしい感じの作り方で、伊藤左千夫の原作に忠実に作ったんだろうなという感じで良かったです。懐かしい人たちが出ていました^-^。加藤治子さんはさすがベテランでした!

DVDの画像はamazon.co.jp野菊の墓DVDより抜粋。

Monday, January 19, 2009

韓国の巻き寿司: Gimbap

私が作ったんじゃないんですが、同居人のPちゃんが韓国人の子が作った手巻きを一本もって帰って来てくれて、なにげなく私にも残しておいてくれました。いつもながら優しい同居人です(笑)。

日本の手巻きとは違っていて面白かったのでメモしておきます。

中に入っていたのは、

キュウリ、たくあん、にんじん細切り(ナムルにしてあります)、卵焼き、ウインナー(縦に半分に切ってあります)、カニかまでした。

美味しかったです。
海苔は韓国海苔じゃなくて日本の海苔を使ってました。

すし飯を作らなくていいし、こっちの韓国風巻き寿司の方が作るのは簡単かもしれませんね。今、インターネットでちょっと見てみたら、今回食べさせてもらったきゅうり、たくあん、焼き玉子、にんじん、魚肉ソーセージが具というのは韓国風巻き寿司、キムパブの基本だったんですね。知りませんでした^-^。焼き肉入りのも美味しそうです。

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ

Saturday, January 17, 2009

アパート全体の電気止まる : Coupure d’éléctricité

今日の昼から3時間ほどうちのアパート全体の電気が止まりました(笑)。笑いごとじゃないんですが、笑ってしまいます。

昼の12時15分頃に急に止まって、うちだけなのか、アパート全体かと思っていたら、他のうちでもごそごそしているのが聞こえて、隣の人に聞きに行くと隣もそうで、他の人達も出て来たりしていてアパート全体の電気が止まっていることは分かったのはいいんです。でも、土曜日で管理会社に連絡がつきません(というのはフランスなら理解できることなんですが^-^)。とはいっても電気がないと困るのでEDF (Électricité de France)(フランスの電気会社、日本語ではフランス電力公社と言うようです)の人に来てもらいました。

フランス在住の方のブログで、数日間ガスが止まって暖房もお湯もなくて冬の時期寒いのにすごく大変だった、と書いている方がいたんですが、本当にこういうのが止まっちゃうと困りますね。

私は昨日から体調を壊していて寒いのでカイロを使って布団にくるまっていて、電気なんかどうでもいいという感じでしたが、モデムの電源も使えないのでインターネットもその間使えません。電気がないと不便なもんですね。今は冬で寒いので冷蔵庫はまあ良くても、冷凍庫なんかも気になります。料理も出来ません。

EDFの人が来るまでにも結構時間がかかって、来てから一度復旧したと思ったら、また止まって、再復旧したと思ったらまたまた止まりました。まったく何してるんでしょう(笑)。同居人のPちゃんはため息三回です。三回目に止まったときはため息連続三回でした(笑)。

電気なのでさすがに夜ないとちょっと困ると思っていたら、午後のうちに復旧してくれて良かったです。こんなに長い時間電気が止まったのは始めてですが、どうせ復旧するだろうと確信していたのであまりパニックにはなりませんでした。ただ、電気がないと困るというのだけはよく分かりました(笑)。

悪いことは重なるもので、 今日はブログ友だちの夜日子さんがリヨンに来られていて、夜に会う予定だったのですが、私は昨日からどうも調子が悪く、今日は良くなるだろうと思っていたのに、まだ本調子ではなくて、結局またの機会にということになりました。
楽しみにしていたので残念です。夜日子さん、ごめんなさい〜!

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

Friday, January 16, 2009

[予告]第16回日本映画鑑賞会: Cycle de Film Japonais

リヨン第三大学で日本映画の上映会があるということなので、宣伝しておきます。

【リヨン第3大学上映会
会場: Auditorium André Malraux, Université Lyon 3 - 18, rue Rollet, 69008 Lyon
最寄り駅: メトロD線 Sans Souci駅
会場地図: http://www.univ-lyon3.fr/94823616/0/fiche___pagelibre/&RH=INS_OUTIplan&RF=INS-PRESloca-manu

日時:1月21日(水) 18時
上映作品: 「野菊の墓」 (監督:澤井信一郎、主演:松田聖子、1981年製作)

日時:1月23日(金) 18時
上映作品: 「真剣勝負」 (監督:内田吐夢、主演:中村錦之助、1970年製作)

日時:1月29日(木) 18時
上映作品: 「大阪物語」 (監督:市川準、出演:池脇千鶴、沢田研ニ、田中裕子、1999年製作)

Date et heure : le mercredi 21 janvier 2009 à 18h00 (Entrée Libre)
Titre : "Le chrysanthéme sauvage (Nogiku no haka)"
par Shin-ichiro Sawai - 1981, inédit en France

Date et heure : le vendredi 23 janvier 2009 à 18h00 (Entrée Libre)
Titre : "Au fil du sabre (Shinken shobu)" par Tomu Uchida - 1970

Date et heure : le jeudi 29 janvier 2009 à 18h00 (Entrée Libre)
Titre : "La vie à Osaka (Osaka monogatari)" par Jun Ichikawa - 1999

鼻スッキリティッシュ

このティッシュ(写真左)大分前に私の同居人Pちゃんが買ってきてくれました。

きっかけは私の花粉症です。私は二年前から5月〜6月に花粉症に悩まされるようになってしまったのですが、どうやらこちらのイネ科の植物に反応しているようです。症状は主にクシャミ、鼻水です。

私が苦しそうにしているということで、Pちゃんは「フランスには鼻の症状を落ち着かせるティッシュペーパーがあるから今度買ってきてあげる」と言ってこれを買ってきてくれました。近所のスーパーにはなかったそうで、大型スーパーCarrefourで買ってきたそうです。

メンソールとユーカリのエキスが含ませてあります。
このティッシュペーパーで鼻をかむと、しみ込ませてあるメンソールの香りで鼻がすっとします。鼻をかもうと息を吸い込むたびに清涼感が鼻全体に広がるので、確かにすごく気持ちがいいです。でも清涼油やハッカ油を鼻につけてもすっとして同じ効果が得られるかもしれませんね。

せっかく買ってきてくれたのでこのティッシュを使い始めたのですが、これがなかなか良くて気に入っています。鼻を落ち着かせる効果が本当にあるのかどうかは分かりませんが、使い始めるとすっきり感が心地いいです。^-^。
この前、年末に油断して風邪を引いてしまって、前に買ったのがなくなったので、二つ目を買いました。

日本には香り付きのティッシュなどはあったような気がしますが、こういう鼻がすっきりするティッシュペーパーも出ているのでしょうか。

ちなみに日本では街でよくティッシュペーパーをもらいますが、フランスではありえません。ティッシュペーパーを街で調達しようと思っても無理です(笑)。自分で買わないといけません。それと、こちらで売っているティッシュは日本のティッシュよりも二倍厚いティッシュです。

フランス映画でたまにハンカチで鼻をかんでいるのを見ることがありますが、今でもハンカチで鼻をかむ人もいます。でも鼻をかむハンカチは日本人が持つようなきれいなハンカチではなくて、味気ないものです。そういうのじゃないと鼻はかみたくないですよね(笑)。

ハンカチと言えば、日本人は外出するときはハンカチを持ちますね。トイレで手を拭いたり、汗を拭いたりするためですが、フランス人でそのためにハンカチを持っている人は皆無といってもいいぐらいです。トイレには手を拭く紙、もしくは手を乾かすものが取り付けられているので、ハンカチは必要ありません。汗も日本にいると夏なんかはどっと吹き出ますが、フランスはカラッとしているので日本のように汗が吹き出るということがないんです。

前に大学で日本人でハンカチを持っている人がいて、トイレでハンカチを鞄から取り出している様子を見て、久し振りに日本に帰ってきたような錯覚を覚えました(笑)。日本なら当たり前ですけど、その当たり前がフランスでは見られないからです。

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

Wednesday, January 14, 2009

でらうま!6: マスカルポーネとゴルゴンゾーラ: Mascarpone au gorgonzola

久し振りにこのチーズを買いました。
イタリアのチーズでMascarpone au gorgonzola(マスカルポーヌ オ ゴルゴンゾーラ: 仏語読み)っていうのがあるんですけど、すごく美味しいです。

ティラミスに使うマスカルポーネMascarponeとブルーチーズのゴルゴンゾーラGorgonzolaが交互に重ねられています。まろやかでこれは好きな人は大好きなんじゃないでしょうか。

ブルーチーズが苦手でもこれはマスカルポーネがすごくクリーミーでとてもマイルド、でもブルーチーズと一緒になっていて発酵の香りがしていてなんともいえない美味しさです。
ブルーチーズでもゴルゴンゾーラじゃなくて他のものだったらこうは美味しくならないと思います。イタリアチーズ同士のこの組み合わせはさすがです!

ず〜っと前にフランス人にチーズは好きかと聞かれて、どのチーズが好きかと言う話をしている時、いろいろ話していて、Mascarpone au gorgonzolaは食べたことあるかと言われたので、ものすごく美味しいから一度食べてみたら良いと言われて買って見たものです。

その当時はリヨンにはいましたが、リュミエール兄弟映画館の近くではなくて、別の所で別の同居人と住んでいたんですが、マスカルポーネゴルゴンゾーラを買って帰ったら、その当時の同居人Bは大好物だったらしく、すぐになくなってしまいました。

フランス人とチーズを食べるときは気をつけないといけません。日本人の食べるチーズの量とは違って一回に食べる量が違います。だからその人の好物のチーズなんか出したら自分が食べる前に無くなる可能性があります。冗談ではなく本当です(笑)。

でも、フランス人でもチーズが嫌いという人もいるし、フランス人だからといって、みんなが食後にチーズを食べてる訳じゃありませんよ(笑)。


ゴルゴンゾーラとマスカルポーネの巡り合わせに応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

Sunday, January 11, 2009

ベトナム揚げ春巻き・ネム: Nem

景気付けにベトナムの揚げ春巻き、ネムNemを作りました。

私が日本にいた頃はベトナムの春巻きといえば、生春巻きの方がよく聞くものでしたが、フランスでは断然揚げ春巻きのネムの方が馴染みがあると思います。アジアスーパーなんかにもネムがよく売ってます。

私の同居人のPちゃん、ネムが大好きなんです。Pちゃんの友だちのフランス人で、ご両親が東南アジア出身の子がたまにネムを持ってきてくれたりして、そのネムを食べるのが私たちは二人とも楽しみです。やっぱり手作りネムは美味しいです。しかも本場の味だから美味しいのは当たり前ですよね。

でもネムってそんなに難しそうでもないし、今度作ってみたいなと思っていたんです。

なんとなくPちゃんの部屋に行って「ネム食べたくない?」と聞くと、「食べたい、じゃあ今夜はネム(笑顔)。」と即答です。


まずタレを作っておきます。

ニョクナム 大さじ3
砂糖 大さじ3
ぬるま湯 大さじ6
米酢 大さじ1
レモン汁 大さじ2
醤油 小さじ1
ニンニク 4かけ
唐辛子3本(種は辛いのでとってしまいました)
塩 少々
(前に書いたボブンのソースでもいいと思います。結構適当ですが、ニンニクと唐辛子、ニョクナム、レモン、砂糖は欲しいです。)

ニンニクをつぶしてみじん切りにして、唐辛子を細切りにしておいて、残りの材料とよく混ぜてタレの出来上がりです。


今日の春巻きの具の材料

ひき肉 150-200g (本当は豚とか鳥でやるんですが、面倒だったので牛のひき肉でやりました)
冷凍えび 適宜
たまねぎ 1コ
にんじん 1本
きくらげ 適宜
春雨 適宜
卵 2コ
塩、胡椒
ライスペーパー 30枚ぐらい

にんじんとたまねぎは千切り。キクラゲも戻して千切り。春雨も戻して適当に切っておきます。
ひき肉と卵を入れて混ぜ、残りのものも入れてよく混ぜます。(写真)

ライスペーパーを戻しながら、具を巻いていきます。それから油で揚げます。

ちょっと手間はかかりますが、なんだか簡単でした。いろんなバージョンのネムがあるので、海鮮とか、鳥、豚とか、野菜も冷蔵庫に残ってる野菜をいれて出来ちゃいますね。
具に味をつけるレシピもあるようですが、タレに十分味がついているので具の方にはあまり味がついていなくても大丈夫です。今回自分で作ってみて、ネムのタレは甘酸っぱいのであんまり具に味ををつけなくてもいけるかなと思いました。

ライスペーパーを戻すときはお湯ではなく、水で十分です。ペーパーが柔らかくなりすぎないぐらい、ちょっと固いぐらいでも十分巻けます。

揚げる時に具が飛び出たりしないかと思ったんですけど、案外上手くいきます。そのかわり揚げるとライスペーパーがすごく膨らむのでちょっとびっくりしました。写真で膨らんでるの分かりますか?日本や中国の春巻きではこういうことはないです。でも、春巻きが膨らんでもそれが破裂したりすることはありませんでした。
揚げたてはサクサク音がするぐらいでした^-^。

この分量だと二人だと多いので、巻いておいて明日(もう今日ですが^^)も揚げます。冷凍しておこうと思ったらPちゃんが「冷凍なんかしたらダメ。明日も食べる!」と言うので(笑)。


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
↑フランス生活のブログランキングに参加しています。どうぞよろしくお願いします。

Saturday, January 10, 2009

ニューオーリンズと「欲望という名の電車(1951) "A STREETCAR NAMED DESIRE"」

2009年初のInstitut Lumièreリュミエール兄弟映画館に行ってきました。

12月にプログラムを見ていて、欲望という名の電車(1951) A STREETCAR NAMED DESIRE (仏題 Un tramway nommé Désir)の上映があるのを見て、前から見たかったし、10年以上前にこの映画を見損なっていたな、と思ってチケットを取っておきました。

そしたら当日、ごたごたしていたせいか、お正月ボケか、すっかり忘れていていて、21時の始まりで20時59分に何気なく、「今日は木曜日か。あれ、なんかあったような。。。」と急に欲望という名の電車だ!と思い出しました。こんな風にリュミエール兄弟の映画上映を忘れることは今までなかったことです。

一分前に気付くというのは、不幸中の幸い。始まってから気付くよりはましです。でも外は寒いし(ここの所フランスは数年振りの本格的な冬到来で昼でも気温はマイナスです)、もうあきらめようかとも思ったものの、リュミエール映画館はうちから歩いて5分もかからないので、行くことにしました。

映画館に着いたら解説の途中で、私は息を切らせていましたが、映画自体には間に合ったのでヨシとしましょう。

「欲望という名の電車」って、覚えやすい題名ですが、これは当時ニューオーリンズを走っていた路面電車の名前で、「欲望」という通りを走っていた電車の名前です。主人公のブランチ(ヴィヴィアン・リー)がその電車で妹ステラ(キム・ハンター)の家へ行く所から映画が始まります。(見ていない方、ネタばれすみません^_^)

凄いものがある映画ってありますね〜。
こういう映画を見た後は、充実感を感じます。嬉しいというか。この映画もそういう見終わった後、凄いなと思う映画のうちのひとつだと思います。
これはヴィヴィアン・リーのオスカーを取った演技も良いんですが、メインの俳優さんがみんな良いですね。マーロン・ブランドはこの映画で有名になったそうですが、若くて下品で暴力的、でも生命力に溢れていて美男(笑)という役が適役で好演してます。
テネシー=ウィリアムスの戯曲で、エリア・カザンが舞台監督をして、映画化もしました。

◆ ニューオーリンズ: New Orleans : La Nouvelle-Orléans

私はニューオーリンズに2回行ったことがあるんですが、この映画の雰囲気、ニューオーリンズだから出るというか、ニューオーリンズらしいという感じです。映画を観て久し振りにニューオーリンズのことを思いました。

私は当時ニューオーリンズに親戚のおばさんがいて、是非行きたかったので、親戚を尋ねて一人で行ってきました。ニューオーリンズってアメリカの中では特殊なんですよね。フランス領だったのでフランスの影響が色濃く出ているのは有名ですけど、独特の雰囲気があります。
街の中心にはトランペット吹いてる人とか歌ってる人がたくさんいて、しかもそれがものすごく上手いんです。ニューオーリンズといえばジャズですが、街を歩いていると音楽が聞こえてくるというのは本当です。
料理もクレオールとかケイジャンがあってすごくバラエティに富んでいます。飽きません。

ただ、とても危ないので私は常に親戚のおばさんと一緒で一人では歩きませんでしたし、行っては行けない危ない場所、怪しい場所には行きませんでした。昼間でも危ない場所は近づかない方がいいそうです。
人種もさすが南部だけあって私が行ったときはアフリカ系アメリカ人がものすごく多かったです。実際のパーセンテージで見ても2000年の時点で白人28.05%、アフリカ系アメリカ人67.25%、先住民0.20%、アジア系2.26%、太平洋諸島系0.02%。その他の人種0.93%、及び混血1.28%だそうです。ただし、2005年のハリーケーン・カトリーナの被害で大幅な人口移動があって、このパーセンテージも逆転して白人の方が多くなったようです。

映画に出てきたようなトラム(ニューオーリンズではSTREETCARと言います)も走っていましたが、トラムには乗りませんでした。でも乗っていたのはアフリカ系の人の率がものすごく多かったのを覚えています。

ニューオーリンズってものすごく蒸し暑いです。私が行ったのは2月上旬と3月だったんですけど、そんな季節でさえ夜に暑苦しくて眠れないことがありました。湿地帯があるので湿気もすごいです。親戚のおばさんの話だと、夏なんかは暑すぎて内蔵の調子が悪くなるぐらいに蒸し蒸ししているそうです。二月でもその話が納得できる暑さでした。

「欲望という名の電車」を見て、大分前に行ったニューオーリンズに思いを馳せました。
マーロン・ブランドの演じた若者の台詞。南部の男の考え方が出てましたね。私が聞いた南部の男と女、典型的夫婦関係という感じでした。南部出身のテネシー=ウィリアムスの作品なだけに、細かい所から南部の空気が出てるなと思います。
ニューオーリンズの暑さを思わせるような、うだるような熱が出ている映画でした。

私はハリーケーン・カトリーナが来るずっと前にニューオーリンズに行きましたが、ハリケーンで壊滅的な被害が出て、昔のニューオーリンズの姿にはまだ戻っていないというのは本当に胸が痛みます。
ニューオーリンズ復興の応援のためにまた行きたいと、ふと思いました。


映画のチラシはWikipedia英語版http://en.wikipedia.org/wiki/A_Streetcar_Named_Desire_(1951_film)より抜粋。

Thursday, January 8, 2009

ここ最近フランスでよく見るもの

ここ数日、フランス在住の方は皆あるテーマについてブログに書かれてますね(笑)。ニュースでもこれを作って、レシピをブログに載せている男性のことがやっていました。
私はこの話題について書こうとは思っていなかったのですが、季節ものなので今時の話ということでメモしておこうかと思います。

そのテーマというのはガレット・デ・ロワ(galette des rois)です。

日本語のページで説明されているものがあったのでここに抜粋してみます。
http://www.cuoca.com/library/event/GaletteDesRois/aboutit.html から抜粋)

■ガレットデロワってどんなお菓子?
ガレットデロワはベツレヘムを訪れた東方の三賢人によって、イエス・キリストが神の子として見い出されたエピファニー(公現祭)の日、1月6日に食べるというフランスの伝統菓子です。よく”王様のお菓子”と訳されますが、この場合のRois(ロワ)は王様ではなく、東方の三賢人を指すという説もあります。
フランス北部はパイ生地とアーモンドクリームのガレット、南部はオレンジフラワーウォーターでブリオッシュ生地に風味をつけ、ドライフルーツやオレンジを飾ったリング状のものを食べるそうですが、最近ではガレットが主流になりつつあるようです。
アーモンドクリームのつまったパイというシンプルなお菓子ですが、エピファニーの頃になるとケーキ屋さんやパン屋さんではこのガレット・デ・ロワが山積みになり、みんな買い求めます。

スーパーでもたくさん売っているのですが、スーパーのものと比べるとブーランジュリーのものは値段が数倍するだけでなく、お味の方もそれだけ美味しいので美味しい所で買うことにしました。

私のうちの近所にMeilleur Ouvrier de France(国家最優秀職人章、MOF)を取得しているAlain ROLANCY氏のお店があるのでそこで買ってみました。

私のうちの近所の方はAvenue des Frères Lumière(リュミエール兄弟通り)のAmbiance et Chocolatです。ガレット・デ・ロワの包みは大抵こんな感じで、紙袋に入っています。王冠もくれます。

年末にスーパーで買ったのとは全然違って美味しかったです^-^。
ガレット・デ・ロワを食べる時の楽しみはガレットの中に陶器で作られたフェーブが入っていて、それが当たった人は王冠をかぶって王様になるというものです。

フェーブは二つ入っていて、今年が丑年のせいか、一つは牛のフェーブでした。もう一つはこのお店の名物のカカオがたくさん入ったチョコレートの形をしたフェーブです。一応記念撮影しておきます。




でも、今回は切った時にすでに見えていました。しかも二つともです(笑)。

このフェーブをコレクションしている人もいますが、私も記念にとっておきます(笑)。いつか自分で作る時にも入れたいですね。

ただ、陶器なので壊れるんですよ。ずっと前に買ったガレット・デ・ロワにスター・ウォーズ特集のフェーブということで、若い頃のオビ・ワン・ケノビが入っていたんですが、ある時、床に落ちで頭が取れました(笑)。

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
↑フランス生活のブログランキングに参加しています。どうぞよろしくお願いします。

Tuesday, January 6, 2009

ドライフルーツのマジパン詰め: fruits secs à la pâte d'amande

冬休み中に、あるフランス人の家でお茶をする機会があった時、フランス人のFがこんなものを持ってきました。(写真左)

pruneaux à la pâte d'amande (caramelisé)
プルーンのマジパン詰め(カラメルがけ)

乾燥プルーンの中にマジパン(Pâte d'amande)が詰めてあって、上にカラメルがかけてあります。

そしたら、みんな「ああ、季節だよね ^-^」という感じの反応をしていました。乾燥フルーツにマジパンを詰めたものはスーパーでも見かけたりはしますが、私は食べたことがありませんでした。

こちらではこういうプルーンとかダーツ、イチジク、アプリコットのドライフルーツにマジパンを挟んだものはノエル(クリスマス)の時期に食べる季節ものだそうです。

インターネットでクリスマスの写真を公開している方がいたので、拝借します。(写真右)
ドライフルーツにマジパンが詰めてあります。オレンジピールにチョコレートをまぶしたのやクルミのもありますね。

Fが持ってきてくれたものは普通のマジパン詰めにキャラメルがかかっているのでみんな「キャラメルというのはいい考え」と言っていました。

カラメルの歯触りとほろ苦さがドライフルーツに合っていて美味しかったです。
私が気に入ったと言ったら、残ったのを持って帰ればというので、家で撮ったのが最初の写真です。結構甘めなので家でお抹茶の受け菓子として食べてみたら、合いました。

作り方は、ドライフルーツの種を取ってそこにマジパンを詰めるだけです。それにカラメルがけしたい場合はカラメルをまぶします。


ところで、乾燥フルーツのデザートと言えば、イタリアの美味しいのをイタリア人Dに食べさせてもらったことがあります。機会があったら作ろうと思っているのでここに書くかもしれません。

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
↑フランス生活のブログランキングに参加しています。どうぞよろしくお願いします。

Sunday, January 4, 2009

でらうま!5: 緑胡椒(poivre vert)

もうかなり前になりますが、日本に帰国するリヨンのご近所さんから調味料などをゆずり受けました。(サンスースィさん、見ていらっしゃるかどうか分かりませんが、こちらでは貴重な日本の調味料までいろいろと頂いて重宝しています。ありがとうございます。^-^)その中に緑胡椒の瓶もありました。

よくこちらのステーキのソースで、白胡椒、黒胡椒、緑胡椒が入っているのを見ますが、緑胡椒だけを自分で買ったことはありませんでした。

なにげなくサンドイッチに入れてみたらとっても美味しくて、それ以来いつもサンドイッチに緑胡椒を入れて食べています。普通の胡椒みたいな感じではなくて、プチプチした食感が美味しくて、なんとも言えないマイルドな辛みです。一時期はわざわざ緑胡椒を入れるためにサンドイッチを食べたりもしていたぐらいです。ちなみに、サンドイッチといっても食パンのではなくて、フランス式のバゲットのサンドイッチです^-^。


緑胡椒(グリーンペッパー)はまだ熟していない未熟の胡椒を摘んで酢漬けにしたもので、調味料としてよく使っている乾燥した白胡椒、黒胡椒とは別ものと言う感じです。独特のおだやかな辛みは「ピリリ」というより「マイルド」と言ってもいい気がします。

という訳で、一度で緑胡椒ファンになった私は、一時期はラクレットで残ったじゃがいもをスライスして、それにいつものようにマスタード、マヨネーズ、そして緑胡椒それに適当にハムとかチーズとかサラダとかその時のありものを入れてつくるバゲットサンドが私の流行でした。

ちなみに、サンドイッチを作るときは私ははバゲットではなくて、バゲットよりおおぶりのパンを買ってます。
(店によって呼び方が違っていて、私が買うパン屋さんではFlûteと言っています。)

このPainの方がパンの中のふかふかが美味しいし、固くもなりにくいし、サンドイッチが作りやすいです。バゲットだといろいろ入れて食べたい場合には小さすぎるので、Painの方が都合がいいです。

ラクレットの翌日に食べるサンドイッチ。(写真左)適当に作って緑胡椒ものせます。
茹でたジャガイモのスライスとハムにサラダとバターにマスタード、マヨネーズなどで時間のないときは簡単に美味しいサンドイッチの出来上がりです。


追加 日本でも冨澤商店などで手に入るようです。参考までに以下にリンクを張っておきます。
水煮グリーンペッパー(ホール)

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
↑フランス生活のブログランキングに参加しています。どうぞよろしくお願いします。

Saturday, January 3, 2009

BONNE ANNEE 2009

新年明けましておめでとうございます!
昨年は大変お世話になりました。


昨年はブログ上とはいえ、いろいろな方と巡り会いをすることができ、とても嬉しかったです。
皆様からコメント、メッセージ等々も頂き、いつも楽しく読ませて頂いていました。

ブログをお休みすると書いてから何となく書いてはいけないような妙な気持ちになっていましたが、あけましておめでとうの記事ぐらいは書きたいというのが人情。ご挨拶させていただきます(笑)。

私は冬には日本に帰ることが多いのですが、今年はフランスにいました。
大晦日は中国人の友だちのうちで餃子パーティーをして、全部手作りのとても美味しい餃子を頂き、2009年になると同時に皆でシャンパンでお祝いしました。
それもそれでいいんですが、個人的には大晦日、お正月は日本で過ごしたいなというのが本音です。日本の大晦日、お正月の雰囲気は特別のものがあります。

それに、別に信心深い訳でもないのですが初詣に行きたくてたまりません。日本の皆様はお参りに行かれたのでしょうか。
仕方が無いので、心の中でバーチャルお参りへ。去年は暗いニュースが多かったですが、2009年は良い年になりますよう、願っております。

またこのブログもマイペースでまたいつ更新するか分からない程度の頻度で書いていこうかと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。
「リュミエール兄弟の街から」の他の記事いろいろ
▼すべて表示
generated by レビュー・ポスター

Popular Posts

リュミエール兄弟の街から-- Du quartier des Frères Lumière --
© 2008-2010 All Rights Reserved.